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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
お姉ちゃんの声か聞こえる。


『あー、いいわ!そこ、ずっとくりくりしてぇ。』


「わかった。ここだな?」

蜜壷のポイントをグリグリと指でかき回した。


『あー!出る、出ちゃう!』


部屋の隅まで飛ぶほどの勢いだ。


「すげえ!志乃はいやらしいなあ。」


「どうしようかなー。」

といって、お兄ちゃんは蜜壷をすすり始めた。


『アーーイクーーー!』


「またいくの?ほんとにエッチだな。」

萌は聞き逃さなかった。萌とした日でも、お兄ちゃんはお姉ちゃんともしっかりエッチしてるんだ。

萌は、お姉ちゃんに嫉妬した。


「おい!そんなんじゃだめだ!」

パシッ


『痛いっ』


「最初の頃みたいに、奉仕しろよ。」


『やってるわよ』


髪の毛をつかんで頭を前後させた。


「ほら、イラマチオだ。あー、きもちいいよ。」


『ぶっ、げほっ、おえっ・・・』

とても気持ちのいいものではなかった。


『こんなのセックスじゃないわ。』

無言で髪の毛をつかんでる。
あまりのやる気のなさに、とうとう髪の毛をつかんだままお姉ちゃんを、壁に打ちつけた。


『痛いっ、なにするのよ!』


「痛いことされたくないだろ?だったらいうこと聞けよ。一日の唯一の楽しみなんだからさ。」

そう言ってお姉ちゃんにしずめた。
リズムよくつき、お姉ちゃんがいく前に果てた。

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