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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
養子にはいったお兄ちゃんが暴れる。もしくは、暴行する。
お姉ちゃんはたまらずお母さんに相談した。お兄ちゃんの借金は500万まで膨らんでいた。
実はお父さんも、お兄ちゃんに200万円貸していることがわかった。
父母の家にお兄ちゃんが呼ばれた。
お兄ちゃんは悪びれもせず、返すつもりで借りてますから、といった。
婿養子の話も、名前を変えて借金するためじゃないのかと、話が出たけれど、お姉ちゃんが望んだことだし、悪意はないといった。
暴力は振るわないようにとだけお願いした。
わたしはお姉ちゃんに、長年付き合っていて、
いい人だと思っていても、裏切られることがあるのよ、
ずっといい人でも、環境で、こうなってしまうのよ。と、言われた。
お兄ちゃんは会社を休みがちになり、お姉ちゃんは仕事をガンガン入れるようになった。
『あんっ、あん、あん』
また始まった、隣のSMプレイ
「おっぱい好きか?」
『うんっ、うんっ』
『あーっ、突飛ばさないでぇっ!』
「お前が悪いんだ、お仕置きだ。」
アソコを引っ張る
『やめてーー。』
「痛いのか?上等だな。」
「当たるか?奥まで当たるか?」
『ん、ん、当たりますっ、』
「気持ちいいか?」
『気持ちいいです…。うん、うん、ん、』
「よーしじゃあ、フィニッシュといこうか。」
『イクっ、イクっ、』
ベッドがギシギシいってるのがわかる。
『あああああっ!イクぅぅっ、』
「お前は告げ口したけどな、俺は離婚しないぞ。覚えとけよ。」
お姉ちゃんはたまらずお母さんに相談した。お兄ちゃんの借金は500万まで膨らんでいた。
実はお父さんも、お兄ちゃんに200万円貸していることがわかった。
父母の家にお兄ちゃんが呼ばれた。
お兄ちゃんは悪びれもせず、返すつもりで借りてますから、といった。
婿養子の話も、名前を変えて借金するためじゃないのかと、話が出たけれど、お姉ちゃんが望んだことだし、悪意はないといった。
暴力は振るわないようにとだけお願いした。
わたしはお姉ちゃんに、長年付き合っていて、
いい人だと思っていても、裏切られることがあるのよ、
ずっといい人でも、環境で、こうなってしまうのよ。と、言われた。
お兄ちゃんは会社を休みがちになり、お姉ちゃんは仕事をガンガン入れるようになった。
『あんっ、あん、あん』
また始まった、隣のSMプレイ
「おっぱい好きか?」
『うんっ、うんっ』
『あーっ、突飛ばさないでぇっ!』
「お前が悪いんだ、お仕置きだ。」
アソコを引っ張る
『やめてーー。』
「痛いのか?上等だな。」
「当たるか?奥まで当たるか?」
『ん、ん、当たりますっ、』
「気持ちいいか?」
『気持ちいいです…。うん、うん、ん、』
「よーしじゃあ、フィニッシュといこうか。」
『イクっ、イクっ、』
ベッドがギシギシいってるのがわかる。
『あああああっ!イクぅぅっ、』
「お前は告げ口したけどな、俺は離婚しないぞ。覚えとけよ。」