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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。


へろへろで店に現れた。


「すみせーん、ちょっと最後に飲んじゃって。」


『送ってあげるよ。』


「いやー、やばいっす。」


『彼女?』


『じゃあ、ホテルでいいよ。』


「俺と・・・何したいの?」


『燃えるようなー、セックス。』


『No.1になる前に、体験させてよ。』


「・・・わかった。俺の部屋に行こう。」


『うん・・・』

それからは緊張しちゃって、無口になった。コツコツと、ハイヒールの音だけが響いた。

いつの間にか手をつないでいた。

駅前にほど近いところに彼の部屋はあった。2DK。

インテリアいじりすぎってほど美しい部屋だ。

ここか俺のお城。インテリアとか造園とか興味があって。まだ若いし、建築士狙いなんですけどね。


『ねえ、シャワーしようよ。』

そこには造園で鍛えたマッチョな体があった。


『ワイシャツの下、全然違う!』


「萌も脱いでよ。」


「すげえ!豊乳だね。何歳よw」


『んー、年、バレバレだね。』


お風呂につかった。やっぱりみるのはお互いの股間でしょうか。

思わず夏樹の股間を握った。


「だ、大胆だなあ!」


『ねえ、入れたくない?』

そう言ってキスをしようと近づいて夏樹の首筋をなめた。

「あっ・・・」

太くなった!

次は耳・・・

しごきながら乳首も攻めた。


「あー、待って、萌ちゃん。場所変えよう。」






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