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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
ねえ、夏樹さん、No.1になったら、萌を彼女にしてよ。
そしたらもうお店には行かない。邪魔しないから。
夏樹のベッドで、そんなことをいいだした。
「結ばれる前から、お約束するの?」
甘いキスが襲ってきた。
『あァ・・・』
「おっぱい可愛がるから、俺のシゴいてよ。」
マシュマロに顔をうずめてなめ始めた。
しごくだけで、口は塞がっていないので、萌はなきはじめた。
『ああっ、気持ちいいよ・・・あんっ、』
「母乳でそうな大きさ。吸ってたら出るかな笑」
そういって、チュウチュウ吸いだした。
『あんっ、ああーーきもちいいけど、何も出ないよ。』
それでも吸い続ける。
「萌・・・お母さんみたいだ。」
そういって中に入ってきた。
『ああっ!いきなり突くのね・・・すごいよ』
「萌、今から彼女でもいいよ。夜の顔より、昼間の俺を見てよ。」
『ん。やきもち焼かない。あいたい時にあえればいい』
ん?都合のいい女か?
しばらくは楽しめそうだわ。
そしたらもうお店には行かない。邪魔しないから。
夏樹のベッドで、そんなことをいいだした。
「結ばれる前から、お約束するの?」
甘いキスが襲ってきた。
『あァ・・・』
「おっぱい可愛がるから、俺のシゴいてよ。」
マシュマロに顔をうずめてなめ始めた。
しごくだけで、口は塞がっていないので、萌はなきはじめた。
『ああっ、気持ちいいよ・・・あんっ、』
「母乳でそうな大きさ。吸ってたら出るかな笑」
そういって、チュウチュウ吸いだした。
『あんっ、ああーーきもちいいけど、何も出ないよ。』
それでも吸い続ける。
「萌・・・お母さんみたいだ。」
そういって中に入ってきた。
『ああっ!いきなり突くのね・・・すごいよ』
「萌、今から彼女でもいいよ。夜の顔より、昼間の俺を見てよ。」
『ん。やきもち焼かない。あいたい時にあえればいい』
ん?都合のいい女か?
しばらくは楽しめそうだわ。