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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
萌は学校でもアンアン言ってた。

部室はみんな時間と順番が決まっていて、カップルがエッチしてた。
先生?こないこない。とても放任だったから。

萌たちもソフトテニス部の部室を予約してあった。


『ねえスティーブン、今日はいつもの。私が乗ってあげる。』


そう言うと愛称、エッチソファーにスティーブンが座った。


「萌ちゃん、まだ準備出来てない。」

まだモノが小さいまま。萌の本領発揮じゃん!

口にふくんだ。小さいけど長いんだ。もう、大きくなってるひとと同じくらいあるんじゃないの?


「わお、萌ちゃん、上手。」

そういうと、スティーブンは向かいあうようにソファーにのりモノをアソコに挿した。

後に腕を回して上下した。


『あー、スティーブン長いから奥まで行っちゃう!子宮やぶれちゃうよう!』


「ん、ん、あー最高!萌ちゃんふくらみもむよ!」

そう言うと、両手でもみながらポチンをチュウチュウ吸い始めた。


『あーん!いい、いい、スティーブン、太くなってきたよ!』


「僕、出そうだよ、出したい!」


『まだ淫乱部室の予約時間あるよ、違う体位でやろうよ。』

あ・・・横位だ。


『スティーブン、童貞だったのに、どこで覚えてきたの?』


「それは・・・。」

突きながら話した。


「3組の柏木さんが、淫乱部室予約してあって、誘われた。」


『もう!浮気者!!』


「でも、いろんな体位教えてもらったから、萌にしてあげるね。」


そう言うと、萌の腰をつかんで、もっと奥へとモノを挿しなおした。


『アンっ!すごい奥!えっ?えっ?』

スティーブンは栗をいじりながら挿してる。


『無理、無理、いっちゃうう!スティーブン、イクッ』


「僕もいくよ、あーーー出るーーー。」

萌の奥に出てる。精子で満たされた。

ガチャガチャ・・・鍵の開く音。


「おっ、スティーブン、終わったか?次オレたち部室で使うから・・・。」


萌のももから白い液がツーってたれてきた。


「えっ?萌ちゃん生OKなの?今度やらせてよ。」


『いいよ。気持ちいいこと好き。』

萌は四六時中気持ちよくなっていたかった。
だから、彼とデートで別れてもすぐに、違う男に電話をして迎えに来てもらう。
誰もいない時はバイブだ。

私を満足してくれる人なんていない。


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