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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
久しぶりに実家に帰った。
母屋はマンションにするらしく、工事が始まっていた。

看護師さんのお姉ちゃんが、離れで一人暮らししている。

今日はいるはずかな?

『んあっ、いい、いいわ、あなた!』

は?なに?なんなの?
カーテンが揺れてる。

様子を伺ってみた。

たくましい男が、お姉ちゃんを前に座らせて結合している!


『あー、下から突いて!』


「姉さん、いくよ?」


『あっ、アン、ああ、あんっ!』


ソファに座っていたがバックになった。


「姉さん、フィニッシュだよ、」

うわ、奥まで入ってる!萌もうずいてきた。
ああ・・・

いくよ、あっ、、


『ああっ、こんなに凄いなんて、庭師さん、声掛けてよかったわ。』


『まだ毎日きてくれるのが嬉しいわ。』


「毎日来ますよ。いつでもこちらに呼んでください。」

庭師と?逆ナン?お姉ちゃん・・・
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