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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
「俺、今日は満足できないなあ。」
激しくいらまちお。
『ん、ん、~ぶはっ』
「気持ちいいんじゃねえの?」
髪の毛つかんだまま離さない。
『う、う、うぅ、はあはあはあ』
準備もなく前から突いてきた。
『ああっ!』
「足を閉じてみてよ」
「うあったまんねえ。しまるよ。
そのままいくぞ!」
スピードが増す。
「ああっイクっ!」
懲りないお姉ちゃん…。また中だしだよ。
「まだだなあ。そうだなあ、6万、6万あったらベロキスしてもいいかな。
今日いくらあるの?
五万?中途半端だなあ。」
「俺が気持ちよくなるにはさあ、中途半端だっていってんだよ。わかる?」
「え?おまえ?お前はフェラしても気持ち良さそうじゃん(笑)」
「気持ちよくしてみなよ。」
そう言って彼は座ってみる。
お姉ちゃんはとりつかれたようにフェラしだした。
そうして自分の股間に手をやり、こするのだ。
「お前の一番感じるのはなんなんだよ。やってみろよ。」
座ったままの彼の股間をつかみお姉ちゃんは自分のアソコを開いて挿入した。
静かに上下した。
『あぁ…。あとはあなたの番よ・・・。』
ふーっと一息つき、彼は動き出した。どんな体勢でもいかせることができる。
激しくいらまちお。
『ん、ん、~ぶはっ』
「気持ちいいんじゃねえの?」
髪の毛つかんだまま離さない。
『う、う、うぅ、はあはあはあ』
準備もなく前から突いてきた。
『ああっ!』
「足を閉じてみてよ」
「うあったまんねえ。しまるよ。
そのままいくぞ!」
スピードが増す。
「ああっイクっ!」
懲りないお姉ちゃん…。また中だしだよ。
「まだだなあ。そうだなあ、6万、6万あったらベロキスしてもいいかな。
今日いくらあるの?
五万?中途半端だなあ。」
「俺が気持ちよくなるにはさあ、中途半端だっていってんだよ。わかる?」
「え?おまえ?お前はフェラしても気持ち良さそうじゃん(笑)」
「気持ちよくしてみなよ。」
そう言って彼は座ってみる。
お姉ちゃんはとりつかれたようにフェラしだした。
そうして自分の股間に手をやり、こするのだ。
「お前の一番感じるのはなんなんだよ。やってみろよ。」
座ったままの彼の股間をつかみお姉ちゃんは自分のアソコを開いて挿入した。
静かに上下した。
『あぁ…。あとはあなたの番よ・・・。』
ふーっと一息つき、彼は動き出した。どんな体勢でもいかせることができる。