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第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。

庭師の男とセックスするようになって、お姉ちゃんはすごくきれいになった。

たかが3歳下とはいっても、女にしたらスゴい差だ。
まるで娼婦。

前の旦那からDVをうけていたのに、同じようなつきあい方をしていて心配。

結婚前提のつきあい方じゃなさそうだし。


｢姉さん、かわいいなあ。このへんがっ！｣

乳首をつねる。


｢ああ、ごめんごめん、なめてやるよ。｣

長い愛撫。


『ああっ、気持ちいいわ。』


｢姉さんのおっぱいはでかくてきれいだなあ。
こんなことしてみたくなるよ。｣

思いきり乳房をつかむ。


『ああっ、痛いわ』


｢好きなくせに｣

乳房をつかんで揉む。

乳首を舌でころがす。

俺も気持ちいいよ…。


｢今日は胸だね。きれいな胸だよ…。｣


『ねえ、今度いつきてくれるの』


｢もうそんなこと？
志乃を欲しくなったら来てやるよ
たっぷり出してやるさ。｣