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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
大画面のスイッチをいれた。
・・・
『あーんあっあっ。』
「もっとあえいで!」
『いい、いい、いっちゃうーー!』
「あー、俺もいく!」
腰つきでなかに出したのがわかる。
『こんな・・・人でなし!』
「姉さんが喜ぶと思って、一生懸命編集したんだよ?」
「いつもは車だからね、今日は開放的なエッチをしようね。」
海に向かって顔を向けた。バック。
「サイコーだね!」
胸を抱えてもみながら、モノをいれた。
「ああ、サイコーの景色、サイコーのエッチ、姉さん、幸せだよ。」
男が動き始めた。
「二人きりだ。遠慮なんていらない。すべてを解放して俺にぶつけておいで。」
ズンズンと容赦なく突く。
『あーーー、あたる、あたるわ!』
「何が当たってるの?」
『太くて長く・・・アアッ』
そのうち男が動かなくても姉さんが腰をふるようになった。
「姉さん、すごいよ!自分で動いているよ!気持ちいいところを見つけたんだね?」
『んん。』
「もっと動いて!俺ももっと突くよ?」
パンパン激しく当たる音が響く。
・・・
『あーんあっあっ。』
「もっとあえいで!」
『いい、いい、いっちゃうーー!』
「あー、俺もいく!」
腰つきでなかに出したのがわかる。
『こんな・・・人でなし!』
「姉さんが喜ぶと思って、一生懸命編集したんだよ?」
「いつもは車だからね、今日は開放的なエッチをしようね。」
海に向かって顔を向けた。バック。
「サイコーだね!」
胸を抱えてもみながら、モノをいれた。
「ああ、サイコーの景色、サイコーのエッチ、姉さん、幸せだよ。」
男が動き始めた。
「二人きりだ。遠慮なんていらない。すべてを解放して俺にぶつけておいで。」
ズンズンと容赦なく突く。
『あーーー、あたる、あたるわ!』
「何が当たってるの?」
『太くて長く・・・アアッ』
そのうち男が動かなくても姉さんが腰をふるようになった。
「姉さん、すごいよ!自分で動いているよ!気持ちいいところを見つけたんだね?」
『んん。』
「もっと動いて!俺ももっと突くよ?」
パンパン激しく当たる音が響く。