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第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命

『あーん、ぃ…いーーーい！イクーーッ』

姉さんはイッた。

正常位になった。


「もっともっとあえぐんだよ、いっぱいイッて！」

情けない・・・脅されてるとはいえ、イッてしまった。

もう、なるようにしかならないのか
この男にまたしても服従するのか

乳首をべろべろとなめながらアソコをかき回す。　　　　　
これは！私の弱点

あまりにも気持ちよくて

失禁した。

「わー！姉さん！からだが覚えてるんだね、これをやると漏らしちゃうんだよね～。」

カシャッ・・・カメラ。

ズブズブと、男が失禁のそれを飲んだ。

脱力感・・・

だんだん監禁されたお人形のような錯覚を覚えた。

抵抗できない

気持ちいい・・・


「姉さん、淫乱が正体を現すのかな？」

モノをいれた。

姉さんの腕をももにやり、下腹部に手をあて、どんどん突いていく。


『あー、こすれる、アソコががこすれてるう！』　


「何にこすれてるの？」


『アソコに、膣に、こすれるのお！』


「姉さん！すごいよ、完璧に俺たちに犯されていたあの頃に戻ったね。　間違いなく愛し合っていたよね。」


「もっと思い出させてあげるからね？」

片方の足を担ぎ、姉さんを横向きにして突いた。

『 いい、いい、いっちゃうーー！』


「俺もいくよ？」

海をみながら俺たちは果てるのか
サイコーーー！

膣の奥で精子を感じた。

フロントをよんでシーツ交換を頼んだ。


「滞在中毎回だよ、きっと笑」

きれいになったベッドで無理矢理腕枕された。ずっと泣いていた。


「なあ、姉さん、エッチ好きだろ？
会うべくしてあったんだよ、俺たちは。
再出発の門出だ。」