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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
翌日曜日はフィアンセはゴルフだったので逃げられるすべもなく
ストーカーと一夜を共にしてしまった。
「姉さん、おはよう。姉さんの寝顔が見ることができるなんて幸せだよ。」
キスをして来た。
「ゆうべは濃厚だったねえ。愛し合っていた頃を思い出したよ。」
「今日も、明朝まで部屋とってあるから、ずっと一緒にいられるね。」
(顔は超イケメン、どこでこんな風にねじれてしまったんだろう。)
もう、ここに来たときから裸だった。
「姉さん、いつでも準備できてるんだね、俺も・・・」
姉さんの腕をつかんで引き寄せモノを握らせた。
『いやよ!』
男の手が手を包み込み、手をはずせない。男主導で動かしはじめた。
「ああ、いいよ姉さん、もっと強く握って!」
次は…頭を押さえつけた。
手を離し姉さんの口にモノを突っ込んだ。
『んー、ぶはっいやよー。』
ガチガチに頭を押さえ、上下させる。
『ん、んん、はあはあ、ん、ん。』
いいよー、自分の意思でやってごらん?どこが気持ちいいかな?とか。
姉さんならできるでしょ?
スジをなめながらたまをころがし
キトウを丁寧になめ
奥まで入れた。
「姉さん、すごいよ!自分でやってくれたんだね。」
カシャッ
「こっちみながらやって。」
くわえながら男の目を見た。
カシャッカシャッすげーシャッターチャンス!
「どんどん動かして?」
『うっ、ん、ん、ん。』
唾液が口からあふれる。
男は頭をつかみ、スピードを早めた。
『無理、無理!』
容赦ない。
あ…カチカチが膨張した!
どっ!どどっ!
んーーー!
「飲むんだよ?俺の精子、全部飲むんだよ?」
うぅ…喉をならしてのんだ。
「姉さん、すごいよ、だんだん自分からできるようになったね。
また愛の日々が到来したんだね。」
「まだ五時だよ、早朝からしちゃったね笑」
「まだ朝食まで時間があるから、今度は俺が可愛がってあげるよ。」
『ヒィっ!』
ストーカーと一夜を共にしてしまった。
「姉さん、おはよう。姉さんの寝顔が見ることができるなんて幸せだよ。」
キスをして来た。
「ゆうべは濃厚だったねえ。愛し合っていた頃を思い出したよ。」
「今日も、明朝まで部屋とってあるから、ずっと一緒にいられるね。」
(顔は超イケメン、どこでこんな風にねじれてしまったんだろう。)
もう、ここに来たときから裸だった。
「姉さん、いつでも準備できてるんだね、俺も・・・」
姉さんの腕をつかんで引き寄せモノを握らせた。
『いやよ!』
男の手が手を包み込み、手をはずせない。男主導で動かしはじめた。
「ああ、いいよ姉さん、もっと強く握って!」
次は…頭を押さえつけた。
手を離し姉さんの口にモノを突っ込んだ。
『んー、ぶはっいやよー。』
ガチガチに頭を押さえ、上下させる。
『ん、んん、はあはあ、ん、ん。』
いいよー、自分の意思でやってごらん?どこが気持ちいいかな?とか。
姉さんならできるでしょ?
スジをなめながらたまをころがし
キトウを丁寧になめ
奥まで入れた。
「姉さん、すごいよ!自分でやってくれたんだね。」
カシャッ
「こっちみながらやって。」
くわえながら男の目を見た。
カシャッカシャッすげーシャッターチャンス!
「どんどん動かして?」
『うっ、ん、ん、ん。』
唾液が口からあふれる。
男は頭をつかみ、スピードを早めた。
『無理、無理!』
容赦ない。
あ…カチカチが膨張した!
どっ!どどっ!
んーーー!
「飲むんだよ?俺の精子、全部飲むんだよ?」
うぅ…喉をならしてのんだ。
「姉さん、すごいよ、だんだん自分からできるようになったね。
また愛の日々が到来したんだね。」
「まだ五時だよ、早朝からしちゃったね笑」
「まだ朝食まで時間があるから、今度は俺が可愛がってあげるよ。」
『ヒィっ!』