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第4章 お姉ちゃん結婚決意

海を眺めながら広いソファーに腰かけた。


「姉さん、おいで。」

男に背を向けるようにモノをいれた。


「いいよ、それで足を開いてごらん。」


「すげー、海見ながら嫌らしいことしてる。」


「姉さん動かせる？」

足を折り、しゃがんだ形で動かしてみる。


『あ・・・。』


「俺も手伝うよ。」

下から思いきり突いてきた。


『アアッ！アアッ！』


「そのままこっち向いてよ。」

くるっと回転して結合しながら向かい合った。

自然とキスをした。舌をからめあった。


「姉さん、気持ちいいよ・・・。」

しばらく、会わなかった時間を取り戻すかのように、舌をからめあった。
嫌らしい音で、体が感じはじめた。

乳房にてをやる。
姉さんいろんな人にもまれてやわらかくなったね。

抱きしめて、べろべろとなめながら下から突いた。


『ああーっ！』

いつの間にか姉さんの腕も男の背中に回っていた。

ソファーに横になり、重なった。男がおおいかぶさる。

「姉さん、何度でも俺に会いたくなるから。体に覚え込ませるから。
フィアンセといても、俺を思い出すから。」


『そんなことない！』


「アソコ、濡れちゃってスルスルだよ？」

キスをしながら結合した。
舌はそのまま下っていき、乳首を責め始めた。


「もう、我慢しないで？こわがらないで？悪いようにはしないから。
フィアンセと結婚しても、俺だけを見ていてくれればいいんだから。」


「さあ、いくよ？」

モノが太いからか、壁にこすれる。


『アアッ、太い・・・！』


「そう？太いだけじゃないよ？」

すごいスピードで出し入れしてくる。


『ああーっ！あっあっ！』


「声が出てきたね、もっとだして！」

奥までつき始めた。ずんと衝撃が体を走る。


『壊れるー！』


「いいの？気持ちいいの？」


『うん、うん、いいわ、いい。』


「気持ちを開いて！」


『もっと！もっとちょうだい！』

バックになった。

姉さんの腰にてをやりどんどん突いた。


『いい、いい、いっちゃうーー！』


「フィニッシュだよ！」


『もっと！もっとちょうだい！
あーーー、んんっ、いい。』


「俺のセックスサイコー？」


『サイコーだわっ！』


「じゃあ、いくよ？」

男がおおいかぶさった。