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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
何回抱き合っていることだろう。
ストーカー男は確かに姉さんを監禁しているはずなのに
だんだん体と心がちぐはぐになってきた。
ルームサービスをとり、部屋から一歩もでなかった。
「姉さん、こっち来て」
ベッド・・・
「姉さん、そろそろしたくなってきたんじゃない?」
ピンク!
『い、いやよ、おかしくなっちゃうわ!!』
押し倒して足を広げさせた。
「動かないでよ?」
ウィーン・・・
栗にあてる。
『 ああーっ!ダメ、うううー。』
腰が浮く
「ダメだよ、耐えなくちゃ。」
アソコのなかに指をいれる。
姉さん、指一本で満足できそう?
『・・・ァ、ぁあん、もっと。』
「姉さんならこのくらいかな?」
三本いれた。
栗にはピンク、指三本。
思いきりかき回した。
狙ってる!でも・・・もう無理、抵抗できない!
「いい?いいの?」
『いい!』
『ああああ!出る、出ちゃうー!』
「えっ、また笑
いいよ、全部だして
もっと激しくしてみようか。」
『あぁ・・・』
「あーあ、出しちゃった笑」
「姉さん、すごいよ。またオシッコ出ちゃったね。」
アソコを丁寧になめた。
ストーカー男は確かに姉さんを監禁しているはずなのに
だんだん体と心がちぐはぐになってきた。
ルームサービスをとり、部屋から一歩もでなかった。
「姉さん、こっち来て」
ベッド・・・
「姉さん、そろそろしたくなってきたんじゃない?」
ピンク!
『い、いやよ、おかしくなっちゃうわ!!』
押し倒して足を広げさせた。
「動かないでよ?」
ウィーン・・・
栗にあてる。
『 ああーっ!ダメ、うううー。』
腰が浮く
「ダメだよ、耐えなくちゃ。」
アソコのなかに指をいれる。
姉さん、指一本で満足できそう?
『・・・ァ、ぁあん、もっと。』
「姉さんならこのくらいかな?」
三本いれた。
栗にはピンク、指三本。
思いきりかき回した。
狙ってる!でも・・・もう無理、抵抗できない!
「いい?いいの?」
『いい!』
『ああああ!出る、出ちゃうー!』
「えっ、また笑
いいよ、全部だして
もっと激しくしてみようか。」
『あぁ・・・』
「あーあ、出しちゃった笑」
「姉さん、すごいよ。またオシッコ出ちゃったね。」
アソコを丁寧になめた。