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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
男はソファーにもたれ、姉さんを呼んだ。
男の前に座らせた。
乳をもんだり耳を噛んだり首筋をなめたり
優しく愛撫した。
乳首を転がしながら
「姉さん、俺はあの愛の日々が忘れられないんだ。いま、また快楽の日々がくるなんて夢みたいだよ。」
乳首を強くつまむ
『あぁ…』
「もう、こうやって体が反応してきてる。
もう少しだ。」
「自分からフェラできるようになるよ?腰をふるようになるよ?」
「俺から離れられなくなるよ…」
「俺と姉さんと二人だけの秘密だ。
秘密だからなにやってもいいんだ。」
「もう少し、もう少しで俺の姉さんになる。」
窓際に移動した。
「あぁこんなところで姉さんと愛し合えるなんて夢みたいだ。」
『愛してないから!』
「かわいい、その抵抗も解放されちゃうから。」
姉さんは窓枠に手をついて、男が立ったまま入ってきた。
「マジ感動!
この景色見たら、気持ちが解き放たれるでしょ。」
男のカチカチは太くて長い。下から突かれると、突き破ってくるんじゃないか、ってくらい衝撃がある。
もう、壊れる…
『ああーっ!壊れるわ』
「もっとほしい?ほんとに壊れちゃうくらい?」
『あぁ、ほしい、ほしい!』
「姉さんはすげえよ、もっと俺が開発してやるよ。」
膣内が熱くなってきた。
いきそうな予感
『いい、いい、いい、いっちゃうーー!』
たっていられない
「海に向かってフィニッシュだ!」
うっ、うっ、
あーーー…
二人とも崩れ落ちた。
「まだ調教が必要だね。でも、俺と愛し合うのも時間の問題だから。」
男の前に座らせた。
乳をもんだり耳を噛んだり首筋をなめたり
優しく愛撫した。
乳首を転がしながら
「姉さん、俺はあの愛の日々が忘れられないんだ。いま、また快楽の日々がくるなんて夢みたいだよ。」
乳首を強くつまむ
『あぁ…』
「もう、こうやって体が反応してきてる。
もう少しだ。」
「自分からフェラできるようになるよ?腰をふるようになるよ?」
「俺から離れられなくなるよ…」
「俺と姉さんと二人だけの秘密だ。
秘密だからなにやってもいいんだ。」
「もう少し、もう少しで俺の姉さんになる。」
窓際に移動した。
「あぁこんなところで姉さんと愛し合えるなんて夢みたいだ。」
『愛してないから!』
「かわいい、その抵抗も解放されちゃうから。」
姉さんは窓枠に手をついて、男が立ったまま入ってきた。
「マジ感動!
この景色見たら、気持ちが解き放たれるでしょ。」
男のカチカチは太くて長い。下から突かれると、突き破ってくるんじゃないか、ってくらい衝撃がある。
もう、壊れる…
『ああーっ!壊れるわ』
「もっとほしい?ほんとに壊れちゃうくらい?」
『あぁ、ほしい、ほしい!』
「姉さんはすげえよ、もっと俺が開発してやるよ。」
膣内が熱くなってきた。
いきそうな予感
『いい、いい、いい、いっちゃうーー!』
たっていられない
「海に向かってフィニッシュだ!」
うっ、うっ、
あーーー…
二人とも崩れ落ちた。
「まだ調教が必要だね。でも、俺と愛し合うのも時間の問題だから。」