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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
ピロピロ・・・

あ!先生からだわ…・・・色が悪くなった。

男は、いいよ、ででごらん。静かにしているよ。

というので、電話に出た。


『あ、先生、お疲れさまです。あ、もう終わったの?
ええ、伊豆?伊豆にいるんですか!!
私は・・・友人と一緒で都内に。
はい、夜には戻れます。お夕飯の頃にお宅へうかがいます。はい・・・
じゃ、気を付けて・・・。』


「よくできたね、胸もまれながらよくしゃべれたね笑」


「夜かあ。じゃ、次がラストセックスだね。」


『まだするの!!』


「もちろん!」

アソコを広げた。
舌を栗にあてがった。べろべろとなめた。


『あアアッ!』


「腰が浮くのはもっとの合図笑」

指でつまんで持ち上げて離す。


『アアッ。』


「どう?すごい?ねえ、すごいの?」


『すごいわ。』

ビラのなかに指が入る。
集中的に責める。

口が上に行き乳首を刺激し始めた。


『ぁあん、無理!』


「ん?いきそうなの?」


『これはダメよ!』

いじりながら


あ、ああ・・・。

どう?

子宮が熱くなる。


『もう、、イクッ、出る、出ちゃうー!』

腰をバタバタと動かした。

よーし、思いきりいって!!
失禁した。


『アアッいい、いい、いっちゃうーー!』

身体中が痙攣した。

指だけで失神笑
姉さんはほんとにすごいよ。

なかなか起きないので、男はなかに入るのを諦めた。
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