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萌のお姉ちゃん
第5章 お姉ちゃんの結婚生活
家事はお手伝いの町子にまかせて、外へ飛び出した。
見覚えのあるワンボックス。
「来てくれたんだね、奥さん。」
『奥さんなの?よそよそしいわ。』
「奥さんが結婚した時点で、恋愛対象から外れたのさ。
離婚でもしないかぎり、一緒になれないからね。」
「それでもそばにいるよ。俺は奥さんを抱くことだけが楽しみなんだ。
奥さんだって、そうだろ?」
「俺に抱かれたいんだろ?だからこうして会っている・・・」
「部屋にいこうか。新婚のカラダ、体感してみたいな。」
車を走らせた。
部屋にはいったとたん、男のモノを握ってしゃぶり始めた。
「奥さん、淫乱になりかけてるね。
しゃぶりながらアソコをいじっているよ、すごいね。」
「そんなに我慢してたの?」
『そうよ、先生に抱かれても、あなたならこうしてくれるのにって、そんなことばかりよ。』
「奥さん・・・なんてイヤらしいんだ!
少ししか時間がないだろうから、ショートでいくよ?」
ずん!
『あああーっ!』
早く動かし始めた。
『すごいわ、ねえあなた、わたしもっとイヤらしくなるのかしら・・・。』
「なるさ。栗をさっきからいじっているじゃない。」
あ・・・無意識だった。
「いくよ?男の長いモノが到達した。」
『ああ、あなた、もっと突いて~!!』
ズズッ、ドドッ、奥に射精した。
『ああっ、あなた・・・もっと狂ってみたいの。
今度会ったら、めちゃくちゃにしてほしいの。』
「どんどん淫乱な体にしてやるよ。
奥さんが俺なしじゃいられないようにね。」
見覚えのあるワンボックス。
「来てくれたんだね、奥さん。」
『奥さんなの?よそよそしいわ。』
「奥さんが結婚した時点で、恋愛対象から外れたのさ。
離婚でもしないかぎり、一緒になれないからね。」
「それでもそばにいるよ。俺は奥さんを抱くことだけが楽しみなんだ。
奥さんだって、そうだろ?」
「俺に抱かれたいんだろ?だからこうして会っている・・・」
「部屋にいこうか。新婚のカラダ、体感してみたいな。」
車を走らせた。
部屋にはいったとたん、男のモノを握ってしゃぶり始めた。
「奥さん、淫乱になりかけてるね。
しゃぶりながらアソコをいじっているよ、すごいね。」
「そんなに我慢してたの?」
『そうよ、先生に抱かれても、あなたならこうしてくれるのにって、そんなことばかりよ。』
「奥さん・・・なんてイヤらしいんだ!
少ししか時間がないだろうから、ショートでいくよ?」
ずん!
『あああーっ!』
早く動かし始めた。
『すごいわ、ねえあなた、わたしもっとイヤらしくなるのかしら・・・。』
「なるさ。栗をさっきからいじっているじゃない。」
あ・・・無意識だった。
「いくよ?男の長いモノが到達した。」
『ああ、あなた、もっと突いて~!!』
ズズッ、ドドッ、奥に射精した。
『ああっ、あなた・・・もっと狂ってみたいの。
今度会ったら、めちゃくちゃにしてほしいの。』
「どんどん淫乱な体にしてやるよ。
奥さんが俺なしじゃいられないようにね。」