この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
萌のお姉ちゃん
第5章 お姉ちゃんの結婚生活
「ねえ、君の名前を呼んでもいいかい?」


『若先生・・・そういえば私はあまり名前で呼ばれたことないわ。』


「ねえ、志乃・・・なんか照れるな笑」


『知ってる?お母さんも物心ついたときから、お姉ちゃんって、呼んだのよ。』


「名前呼んでセックスするの、面白いかも。」

ベッドであお向けになっているお姉ちゃんに、先生がまたがった。
お姉ちゃんは先生の趣味で、薄手のシルクのネグリジェを着ている。


「志乃・・・イヤらしいネグリジェだね・・・乳首が透けて見えるよ。」


『いや・・・恥ずかしいわ。』

ひとつひとつボタンをはずした。大きな胸があらわになった。


『ああん!』


「志乃・・・かわいいよ」

胸に顔を埋め、乳首を吸い始めた。


『アァ。』

腰が動いてしまった。


「ん?気持ちいいの?感じるままに動いて?」

さらに乳首を吸った。乳房も揉み始めた。


『あ、ああーん!』

腰が上下する。


『動いちゃうわ!』


「志乃、アソコを見てあげよう。」

足を広げて指で広げる。


「うわ!これは・・・。志乃、すごいよ!
つゆだくだ。溢れてももに伝わってきているよ。
ああ、おしりにも・・・。」


『いやらしいわ・・・。』


「志乃はイヤらしい女だ・・・。
もっとあそこを・・・。」


『スイッチが入るからやめてー!』


「わかってるって。」

ぐりぐりと。


『やめてー、出るっ、いやー!』


「志乃・・・!すごいよ、たまっていたんだね。
こんなに大量にお漏らししてしまうなんて。」


『いや・・・先生に嫌われちゃうわ。』


「むしろ愛しいくらいだよ。志乃は魅力的だ。」
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ