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萌のお姉ちゃん
第6章 お姉ちゃん〜転がり始めた結婚生活
「ねえ、志乃さん、集金払っておいた。」


『ああ、ありがとう。』


「志乃さんの言いたいことはわかるんだ。あの二人は、啓の母親(若先生の妻)が妊娠中から関係があって・・・」


「今、町子は40だから、17の時から不倫関係が続いているんだ。」


『そんな頃から?オープンになっていたの?そんな・・・』

志乃はふらついてベッドに倒れ込んだ。
アキラは支えようとして豊満な胸をわしづかみしてしまった。
・・・やわらかなキスが来た。

『ああっ。アキラさん、何をする気なの・・・』


「志乃・・・俺は・・・志乃を守りたいだけさ。身も心もひとつになって志乃の寂しさをなくすんだ。」


『ダメよ。不倫だわ。近親相姦!』

若者になにをいってもむだだ・・・

志乃はあきらめた。


「志乃・・・気持ちよくしてやるよ。」

アソコを舐めた、舌を穴のなかに入れた。出入りする。
乳首もころがす。


『あ!アキラさん、だめ!これだめよ!』


「どうして?弱いの?ここ。」


「もっと早く、強く・・・
志乃、いって!」


『あ、アァ・・・イクッ。
ううーっ、でちゃうう!!』

アキラはアソコに口をつけていた。


『だめよ!よけてー!』

バサッ!


「う、わ、すごい!何が起きたの!
浴びちゃったよ笑」


「志乃はおもらししちゃうんだね。」


「かわいい!俺の方が年が近いのにどうして兄さんなの?兄さんが羨ましいよ!」


『だめよー。お願い!不倫よ、これ!』


「うわっ気持ちいいー!
スゲエしまる。」


『あっ、あーん』


「どう?若いモノは。」


『いいわ、いい!』


「ねえ、兄さんとどっちがいい?」


『言えないわ』

思い切り突く。


『あーん』


「どっちなの?」


『アキラさんだわ。』


「やった!そろそろイクかな。
いい?志乃、志乃・・・きれいだよ・・・」


『いっちゃうーー!』


「あ、またおもらししちゃった?すごいよ志乃!
じゃあ、俺も。ううーっ、イクッ、
あーっ、出るーー!」

ビラのなかはものすごく液だらけ。
しばらく動けなかった。

まさかアキラさんと繋がっちゃうなんて。


「じゃ、みんな怪しむから俺いくね。またしようねー♪」

ああ、今日は男と会いたかったけど
若い男とセックスするのも、いいわね。





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