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萌のお姉ちゃん
第8章 お姉ちゃん〜いつまでもあなたを
『アァどうしてこんなことするの・・・』
「志乃、俺は許さないぞ。認めない。次の旦那は俺だと二人で語ったじゃないか!」
『約束したわけではないわ。』
男は、ベッドの上で志乃に馬乗りになった。
『いや、やめてよ!』
ぱしーん!パチーン!
『痛い!』
「制裁だ!」
『なんのよ!何でも暴力で解決するの?』
「生意気なんだよ!」
志乃は逃げようとした。
男は馬乗りになったままモノをアソコに沈めた。
逃げられない!
「このでかい乳が災いの元なんじゃねえの?」
パシーン、乳を叩いた。
『ううっ!痛いわ。
優しいあなたはどこへ行ったの?』
「どこにもいやしねえさ。
流れている血はあの頃の乱交5Pやって、やんちゃやってた頃と変わらないさ。
俺を裏切るってどう言うこと?」
モノを動かし始めた。
腰を高く持ち突き上げた。
『あーん!
私はセックスなしではいきられないわ。
誰でもいいわ!
あなたでもいいわ。』
「くっそ!お前かわんねえな!
お望み通りしましょうか。」
バックだ!
奥まで当たる好きな体位。
『いい、あたるう。』
『もっともっと〜!』
「・・・ほんとにお前、狂ってるよ。」
『待ってよお!やめちゃいやよ。』
仰向けで寝ている男のモノを自分のアソコに沈めた。
『ああっ、いいわ!』
「やめろよ!」
志乃を振り払った。
「さっきまで男とやってて、また違う男、間髪いれずに違う男・・・」
「狂ってるよ。俺もすごいと思ってたけど、お前に比べたら大したことねえよ。」
モノをアソコに沈め、乳首を吸い始めた。
『あーん!やっぱり、してくれるのね。
あっあっあっ!もっと吸って~!んー。いい!』
「志乃、俺は許さないぞ。認めない。次の旦那は俺だと二人で語ったじゃないか!」
『約束したわけではないわ。』
男は、ベッドの上で志乃に馬乗りになった。
『いや、やめてよ!』
ぱしーん!パチーン!
『痛い!』
「制裁だ!」
『なんのよ!何でも暴力で解決するの?』
「生意気なんだよ!」
志乃は逃げようとした。
男は馬乗りになったままモノをアソコに沈めた。
逃げられない!
「このでかい乳が災いの元なんじゃねえの?」
パシーン、乳を叩いた。
『ううっ!痛いわ。
優しいあなたはどこへ行ったの?』
「どこにもいやしねえさ。
流れている血はあの頃の乱交5Pやって、やんちゃやってた頃と変わらないさ。
俺を裏切るってどう言うこと?」
モノを動かし始めた。
腰を高く持ち突き上げた。
『あーん!
私はセックスなしではいきられないわ。
誰でもいいわ!
あなたでもいいわ。』
「くっそ!お前かわんねえな!
お望み通りしましょうか。」
バックだ!
奥まで当たる好きな体位。
『いい、あたるう。』
『もっともっと〜!』
「・・・ほんとにお前、狂ってるよ。」
『待ってよお!やめちゃいやよ。』
仰向けで寝ている男のモノを自分のアソコに沈めた。
『ああっ、いいわ!』
「やめろよ!」
志乃を振り払った。
「さっきまで男とやってて、また違う男、間髪いれずに違う男・・・」
「狂ってるよ。俺もすごいと思ってたけど、お前に比べたら大したことねえよ。」
モノをアソコに沈め、乳首を吸い始めた。
『あーん!やっぱり、してくれるのね。
あっあっあっ!もっと吸って~!んー。いい!』