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化粧彫り
第1章 牡丹
…epilogue…




母の桜の花びらはさらに色を増している…





もう見ていられない。
私は熱い身体を湿った布団に横たえた。

パンティーの中が熱い…
そっと指を忍び入れるとぬるっとした感触に戸惑う…

自分の指が触れた部分が甘い快感を伴って触ってほしいと要求している。
身体は痛いのにその部分はもっと…もっと…と溢れるように涙を流し懇願している。


母と…私の息遣いが重なる…



…17歳の夏…生まれて初めてエクスタシーを体験した。
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