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貴方の知らない私
第3章 強姦からの始まり
タケは優しくキスをしながら胸を揉んでいきます。
マイもそれに合わせて片手でタケの乳首を攻めながらもう片方ではタケの硬くなったペニスいやらしく責め立てます。

マイ「こんなに硬くなってる♪」

タケ「マイがそれだけいやらしいからだよ💕」

マイ「タケの舐めていい?」

タケ「マイのお口でイっちゃいたいなぁ🎶」

マイ「それはダメ🎶いつも見たいにタケの精子で私の中をイッパイにして💕」

タケ「わかったよぉ〜💕」

そうしてマイはしっかり舐めた後タケの上にまたがりペニスをとろっとろになったあそこへ迎え入れます。

マイ「んっ!やっぱタケの気持ちいい💕他の誰よりも凄くいい💕」

タケ「こないだ話した男とも生でヤってるんか?ん?」

そう言いながらタケはマイの奥へ突き上げます。

マイ「んっ!生でするのはタケとだけだよ💕だってタケとの子供ができたなら嬉しいもん🎶」

タケ「旦那とはしてないのか?」

マイ「旦那とするのはタケの子供が欲しいからのカモフラージュ💕だって旦那と結婚する前にはもうタケに出してもらってたから、多分タケの子だよ♪」

タケ「嬉しいこと言ってくれるなぁマイは💕そうしたら俺の子を又産んでもらうかなっ!っと!」

そう言ってタケはマイの中に精子を出します。

マイ「あんっ!タケのおちんちんどくどくいってる♪気持ちいい💕ねぇまだ固いから出来るよねぇ?今日は帰らなくていいからもっとしようよぉ〜💕」

そう言ってまたマイはタケの上で腰を振ります。

タケ「そんなに腰を振られちゃったらすぐ出ちゃうぞ!いいのか?」

マイ「ダァメ!」

タケ「そうしたら今度は俺が攻める番だな♪」

騎乗位の体勢だった状態からタケはマイを持ち上げ弁当スタイルで攻めるとマイの中に残った精子がぐちゅぐちゅと音を立てています。

マイ「タケスゴォイ!こんな攻め方初めてで気持ちいぃ!タケの精子とマイのおつゆが合わさってにゅるにゅるしてすごく気持ちい。

こうしてマイはタケと夜通しSEXをし何度も中に出されスッキリした気持ちで朝を迎えます。

マイ「また来てもいい?」

タケ「逆にマイの家に行って俺の子供見ながらSEXしたいな♡」

マイ「旦那がいない時ならいいよ♪また連絡するから絶対中に出してね♪」

タケ「もちろん♪」

そうして濃厚なキスをしマイは旦那のもとへ帰っていきます。
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