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貴方の知らない私
第5章 姫納め姫始め②
マイは旦那と子供の着替えを用意し2人を風呂場に入れたあとすぐさま隣の部屋へと向かいます。
マイ「旦那と子供が今から30分は出てこないから今すぐして」
タカは臨戦態勢の状態でマイを待ち構えており、それを見たマイはすぐさまタカのペニスを咥え強烈なバキュームフェラをします。
堪らなくなったタカはマイのズボンを下ろし後ろからマイのおマンコヘ突き刺します。
マイ「アッ!❤️」
不意に挿入されマイは声を漏らしてしまいます。
すると声に気づいた旦那が声をかけます。
旦那「マイどうした?」
マイ「なんでも無いよ❤️思い出してつい声をあげちゃった笑」
と感じる声を押し殺しながら返答します。
タカはマイのドキドキによってより締め付けるマンコに興奮を覚え徐々にお風呂場のすぐ近くまで移動します。
旦那と子供の声がすぐ聞こえるところで激しく腰を打ち付けマイの中に精子を出し、マイもその精子を最後まで搾り取りました。
マイ「旦那と子供が今から30分は出てこないから今すぐして」
タカは臨戦態勢の状態でマイを待ち構えており、それを見たマイはすぐさまタカのペニスを咥え強烈なバキュームフェラをします。
堪らなくなったタカはマイのズボンを下ろし後ろからマイのおマンコヘ突き刺します。
マイ「アッ!❤️」
不意に挿入されマイは声を漏らしてしまいます。
すると声に気づいた旦那が声をかけます。
旦那「マイどうした?」
マイ「なんでも無いよ❤️思い出してつい声をあげちゃった笑」
と感じる声を押し殺しながら返答します。
タカはマイのドキドキによってより締め付けるマンコに興奮を覚え徐々にお風呂場のすぐ近くまで移動します。
旦那と子供の声がすぐ聞こえるところで激しく腰を打ち付けマイの中に精子を出し、マイもその精子を最後まで搾り取りました。