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貴方の知らない私
第6章 不謹慎な快楽①
マイのお父さんの亡くなった翌日のことです。
悲しみの中マイはその寂しさを旦那ではなく別の男に委ねます。
マイ「 パパが亡くなって寂しい😞私を慰めて😢」
カイリ「今日の夜にでも線香あげに行くよ。」
マイの知人としてカイリと言う男は食事が終わった頃を見計らって線香あげに行きます。
マイはカイリを出迎え
マイ「今日はありがとう。このあとみんな帰って家族だけになるし線香絶やさずにしなければならないからそれまで隠れてて♪」
カイリ「分かったよ」
そう言うとカイリは少し奥まったトイレへ隠れます。
マイは子供を母親へ預けて旦那と寝ずの番をする事になります。
旦那が一度シャワーを浴びに行くことになりシャワールームに向かうとマイは新しく線香を立てトイレへ行きます。
マイ「カイリお待たせ。旦那今シャワー浴びてたあと私もお風呂に入るから一緒に入ろう♪」
そう言うとマイはカイリのファスナー開けペニスを咥えて
マイ「お風呂でこのオチンチン入れて♪私の寂しさをこのオチンチンで埋めて」
カイリ「分かった。しかしマイの喪服はそそるな」
マイはカイリのペニスをギンギンにさせると
マイ「また後でね」
と言い広間へと戻ります。
旦那がシャワーから出て広間に戻ってくると
マイ「私もお風呂入ってくる♪」
そう言ってマイはカイリへ連絡を取ります。
マイ「今から行くよ」
カイリはメールを受け取るとマイの待つお風呂場へ向かいます。
ちょうどマイは着替え中で喪服を脱いでいる途中でカイリは不謹慎の中に興奮を覚えます。
依頼を脱がしたあと黒タイツ、下着は脱がさずそのまま風呂場へ入り下着の中に手を滑らすとオマンコは濡れ濡れになっております。
カイリ「こんな時なのにマイはいやらしい子だ💕」
そう言うとカイリは黒パンストを破り濡れ濡れになったオマンコを舐めます。
マイは気持ち良く感じながら声が外に漏れないようシャワーを流します。自分で胸を揉みつつカイリの耳元で囁きます。
マイ「早くカイリのおちんちん入れて💕」
カイリ「いいぜ。そのまま四つん這いになりな」
マイはカイリにお尻を向けるとオマンコに挿入してもらい恍惚な顔を浮かべます。
カイリは何度かピストンしたのちマイを自分の方へ向けマイの胸を揉みキスをしながらピストンし続けます。
悲しみの中マイはその寂しさを旦那ではなく別の男に委ねます。
マイ「 パパが亡くなって寂しい😞私を慰めて😢」
カイリ「今日の夜にでも線香あげに行くよ。」
マイの知人としてカイリと言う男は食事が終わった頃を見計らって線香あげに行きます。
マイはカイリを出迎え
マイ「今日はありがとう。このあとみんな帰って家族だけになるし線香絶やさずにしなければならないからそれまで隠れてて♪」
カイリ「分かったよ」
そう言うとカイリは少し奥まったトイレへ隠れます。
マイは子供を母親へ預けて旦那と寝ずの番をする事になります。
旦那が一度シャワーを浴びに行くことになりシャワールームに向かうとマイは新しく線香を立てトイレへ行きます。
マイ「カイリお待たせ。旦那今シャワー浴びてたあと私もお風呂に入るから一緒に入ろう♪」
そう言うとマイはカイリのファスナー開けペニスを咥えて
マイ「お風呂でこのオチンチン入れて♪私の寂しさをこのオチンチンで埋めて」
カイリ「分かった。しかしマイの喪服はそそるな」
マイはカイリのペニスをギンギンにさせると
マイ「また後でね」
と言い広間へと戻ります。
旦那がシャワーから出て広間に戻ってくると
マイ「私もお風呂入ってくる♪」
そう言ってマイはカイリへ連絡を取ります。
マイ「今から行くよ」
カイリはメールを受け取るとマイの待つお風呂場へ向かいます。
ちょうどマイは着替え中で喪服を脱いでいる途中でカイリは不謹慎の中に興奮を覚えます。
依頼を脱がしたあと黒タイツ、下着は脱がさずそのまま風呂場へ入り下着の中に手を滑らすとオマンコは濡れ濡れになっております。
カイリ「こんな時なのにマイはいやらしい子だ💕」
そう言うとカイリは黒パンストを破り濡れ濡れになったオマンコを舐めます。
マイは気持ち良く感じながら声が外に漏れないようシャワーを流します。自分で胸を揉みつつカイリの耳元で囁きます。
マイ「早くカイリのおちんちん入れて💕」
カイリ「いいぜ。そのまま四つん這いになりな」
マイはカイリにお尻を向けるとオマンコに挿入してもらい恍惚な顔を浮かべます。
カイリは何度かピストンしたのちマイを自分の方へ向けマイの胸を揉みキスをしながらピストンし続けます。