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貴方の知らない私
第6章 不謹慎な快楽①
マイ「気持ち良い💕旦那よりも気持ち良い💕満たされてく❤️」

カイリ「じっくり責めてあげようか?」

マイ「今は旦那に気づかれたくないから早めが良いなぁ💕」

そんなに時間もとれないのでカイリはピストンスピードを上げ

カイリ「いくぞ」

マイ「中に出して♪」

カイリはマイの中に精子をドクドクと出してる途中ペニスで抜きマイの顔へかけます。

かけられたマイは嬉しそうに精子シャワーを浴び、出し切ったペニスにしゃぶりつきます。

マイ「美味し💕」

ひとしきり精子を舐め飲み込んだマイは下着とパンストを濡れないように脱ぎ脱衣場へ置きます。
その後は乖離と一緒に仲良く洗いっこをして綺麗になったところで脱衣場へ上がり、お互いに体を拭きあった後はカイリのペニスをしゃぶり服を着せあいっこします。

服を気終えたマイはカイリのポケットにさっきまで履いていたパンティとストッキングを入れ

マイ「今日はありがとう。いっぱい匂い付けたからあとで楽しんでね♪」

そう言うとマイはカイリへキスをして先に旦那の元へ帰ります。

カイリは様子を見ながら誰にも見つからないように葬儀場を出て帰ります。

帰る途中マイから

マイ「今日は本当にありがとう。悲しすぎてどうにかなりそうだったけどカイリのおかげで落ち着いたよ💕また会えるまで私のパンティで我慢してね笑。気をつけて帰ってね♪」

カイリ「マイには俺がいるから安心しろよ。また会える時までストッキングでしこらせてもらうわ笑あとでシコリ中の写真送るからマイもそれみてオナニー動画送って♪

マイ「バカっ笑」

と言うメッセージを受けながら家路に着きました。


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