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貴方の知らない私
第1章 身体の火照りをタクで冷ます
マイはとっても気持ちいのか口を手で押さえて声が出ないようにしるが吐息は荒くなっていきます。

マイ「ん〜‼︎ンハァ‼︎」
タク「イっちゃった?」
マイ「・・・うん。はぁ〜、もうタク最高💕」
タク「生が1番良いだろう?」
マイ「最高に気持ちイィよね♪」
タク「そろそろ呼ばれるはずだから俺もいくぞ!」

そう言うとさらに強く打ち付けていきます。

マイ「うん!来てきてぇ〜!」
タク「あ〜イクゥ〜〜!!」

ドプドプと音を立てマイの中に出してイきます。

マイ「もうタク出し過ぎ〜💕でもいっかぁ!ピル飲んでるから出来ないよね?」
タク「大丈夫だけどもし出来たらどうすんの?」
マイ「その時は旦那の子として産ませて貰う。でも出来たら絶対タクの子だから嬉しい💕」
タク「旦那は気付かんのか?しかもオレの子って確証ないだろ?」
マイ「旦那はピル飲んでるのは知らないし、生中出しは子供産んでからはしてないから気づかないよ♪もし言われたゴム着けないで少し入れたりしてるからそれでって事にする。」
タク「じゃあ気兼ねなくいつも通り生で出せるな!」
マイ「うん♪これからも生でしてね💕」

そう言いながら2人はひっそりとトイレを出て待合室室に向かい診察を受け、最後に帰り際キスをして別れて旦那の元へ戻り家路へ着くこととなりました。
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