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貴方の知らない私
第2章 体の火照りをタクで冷ます②
マイはタクとの病院でのセックスに興奮を覚えタクへ連絡します。
マイ「ねぇタク、また夜に内緒でしたいなぁ💕」
タク「また病院使うのか?仮病で行くのは難しいぞ。」
マイ「病院行くふりして別のところでしたらどうかな?🎶」
タク「でも旦那は駐車場使うだろ?」
マイ「あ、そっかぁ。」
中々決まらず悩んだ結果、
マイ「昼の時間帯って会えたりできる?」
タク「別に会えるけど旦那はどうする気だ?」
マイ「お互いプレゼント選ぶって事で数時間お互い離れてその間にエッチしよっ💕」
タク「なるほどな!さすがマイだ。」
こうして2人は会う方法を見つけ当日を迎えます。
当日マイは予定通り街中に旦那と出掛け、
マイ「じゃあこれから3時間くらいしたらどこで待ち合わせするかお互い連絡しようねっ💕」
旦那「分かったよ💕そしたらまた後でな🎶」
そう言うと旦那は街中に消えて行きます。
マイは旦那を見送ると早速タクへ連絡取ります。
マイ「今旦那と別れたから今からそっちに行くね🎶」
タク「そばにいるよ」
マイは携帯片手に振り向くとタクの車が横を通り過ぎ止まります。すぐタクの車へ乗り込むと車は走り出します。
タク「このままホテル向かうけど旦那へのプレゼント大丈夫か?」
マイ「もう最初から準備済みだから大丈夫💖」
ホテルへ向かう途中タクの手はマイのスカートの中へ手を忍ばせます。するとマイは下着をつけていませんでした。
タク「こっちの準備も万端だな🎶」
と言いながらマイの中へ指を入れてクチュクチュと動かします。
マイ「アン💕タクのエッチなんだから💖早く入れて欲しいから下着履いてないの旦那にバレないかヒヤヒヤだったよ🎶早くタクのおちんちん欲しいよぉ💕」
タク「そしたらすぐさま入れてやろうか?」
タクはそう言うと時間貸しの駐車場は車を停めます。
駐車場の側には複合施設の整ったシティホテルがあり、2人はそのホテルへ入っていきます。
ホテルの中には障害者用のトイレが有りそこへ入っていきます。
さっそくマイはタクのファスナーを下ろしすぐさま下着越しに舐め始めます。
タク「おいおい、がっつき過ぎだろ笑。」
マイはタクの太いペニスを咥えながら
マイ「だってぇ久しぶりのおちんちんなんだもん」
タク「旦那と毎日してんだろ?」
マイ「旦那とはもうしないよう💕」
マイ「ねぇタク、また夜に内緒でしたいなぁ💕」
タク「また病院使うのか?仮病で行くのは難しいぞ。」
マイ「病院行くふりして別のところでしたらどうかな?🎶」
タク「でも旦那は駐車場使うだろ?」
マイ「あ、そっかぁ。」
中々決まらず悩んだ結果、
マイ「昼の時間帯って会えたりできる?」
タク「別に会えるけど旦那はどうする気だ?」
マイ「お互いプレゼント選ぶって事で数時間お互い離れてその間にエッチしよっ💕」
タク「なるほどな!さすがマイだ。」
こうして2人は会う方法を見つけ当日を迎えます。
当日マイは予定通り街中に旦那と出掛け、
マイ「じゃあこれから3時間くらいしたらどこで待ち合わせするかお互い連絡しようねっ💕」
旦那「分かったよ💕そしたらまた後でな🎶」
そう言うと旦那は街中に消えて行きます。
マイは旦那を見送ると早速タクへ連絡取ります。
マイ「今旦那と別れたから今からそっちに行くね🎶」
タク「そばにいるよ」
マイは携帯片手に振り向くとタクの車が横を通り過ぎ止まります。すぐタクの車へ乗り込むと車は走り出します。
タク「このままホテル向かうけど旦那へのプレゼント大丈夫か?」
マイ「もう最初から準備済みだから大丈夫💖」
ホテルへ向かう途中タクの手はマイのスカートの中へ手を忍ばせます。するとマイは下着をつけていませんでした。
タク「こっちの準備も万端だな🎶」
と言いながらマイの中へ指を入れてクチュクチュと動かします。
マイ「アン💕タクのエッチなんだから💖早く入れて欲しいから下着履いてないの旦那にバレないかヒヤヒヤだったよ🎶早くタクのおちんちん欲しいよぉ💕」
タク「そしたらすぐさま入れてやろうか?」
タクはそう言うと時間貸しの駐車場は車を停めます。
駐車場の側には複合施設の整ったシティホテルがあり、2人はそのホテルへ入っていきます。
ホテルの中には障害者用のトイレが有りそこへ入っていきます。
さっそくマイはタクのファスナーを下ろしすぐさま下着越しに舐め始めます。
タク「おいおい、がっつき過ぎだろ笑。」
マイはタクの太いペニスを咥えながら
マイ「だってぇ久しぶりのおちんちんなんだもん」
タク「旦那と毎日してんだろ?」
マイ「旦那とはもうしないよう💕」