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貴方の知らない私
第2章 体の火照りをタクで冷ます②
マイ「だってぇマイにはタクのおちんちんが良いんだもん💕タクとセックスした後だけ旦那にさせてあげるの💕」

そう言うとタクの竿をしこりながら袋を舐め、カリから亀頭の先を舐めまた咥えます。

マイ「そろそろマイのおまんこに入れて欲しいな💕」

そう言いながらスカートをたくし上げお尻をあてがうもタクは入れません。

タク「まぁ焦るなよ。」

タクはそう言うとファスナーをあげマイを引っ張りトイレから出ます。
マイはキョトンとしながらタクに連れてかれホテルロビーに座らせられます。
タクはフロントへ行ったかと思うと少ししたら戻ってきて

タク「さぁ行くぞ」

マイは言われるがままタクについて行きエレベーターに乗ります。

乗ってすぐタクはマイにキスをしながら指をマイのおまんこに入れてクチュクチュ音を立てて攻めます。
マイはよがり濡らしながらタクの指を受け入れます。
すると途中でエレベーターが止まり他の人が乗ったきて、タクはキスをやめ後ろに下がりますが指はずっと入れたままです。
マイは声を出すのを我慢しタクはイク寸前で指を抜きます。
同乗者がすぐ降りたところでマイは口をプゥと膨らませながら

マイ「もう他の人来た時はやめてよぉ。声出そうで大変だったんだからぁ」

と怒ると、

タク「その方がより興奮するだろ笑」

とニヤニヤしながらマイの膨れた口にキスをします。

マイ「もぅ、バカァ💕」

マイはタクに抱きついたところで目的の階へ着き2人はエレベーターを降り、タクと一緒に部屋へ入っていきます。

部屋に入るとすぐにタクはマイをベットへ押し倒しスカートをたくし上げトロットロになったおまんこへ突き刺します。

タク「俺も我慢が出来なかったんだ!」

と言い激しくピストンし始めマイの中も愛液で溢れどんどんグチョグチョになり

マイ「タクの大きいおちんちん良い💕子宮に当たって凄くいい💕子宮も喜んでる💕」

タク「そんなに良いならまずは一回いかせてもらうぞ!」

そう言うとタクはマイの中に大量の精子をドクドクと流し入れます。
タクがイクと同時にマイも中イキをし、

マイ「あぁ💕タクの精子をいっぱい私の中に注がれてる💖嬉しいよぉ〜💕💖」



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