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貴方の知らない私
第2章 体の火照りをタクで冷ます②
タクはマイの中に出した後も硬いままなので今度は後ろから再度マイのをどんどん突いて行きます。

マイはイった直後でそのまま突かれ大きなオッパイを揺らしながら果てて倒れそうになります。

タクは揺れるオッパイを揉みしだきながら再び中に出します。

マイは快感を味わったあとベッドの上でグッタリしながら、タクに出された精子を指で掻き出しその指を美味しそうに舐めます。

その状態のまま旦那と連絡を取り、待ち合わせ場所を決めて精子の滴りを拭いとり2人はホテルを後にします。

マイは火照った体を外の風で冷やし、待ち合わせ場所にて旦那を待ちその後お家へ帰りました。
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