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貴方の知らない私
第3章 強姦からの始まり
ある日マイは旦那が帰りが遅いと聞き子供を実家に預けて友達と遊びに行くことを了承してもらいました。
女友達と遊んび友達と別れた後息子を迎えに実家へ帰る途中の事でした。
街灯の少ない夜道を歩いていると不意に声をかけられます。
通行人「すいません。〇〇へ行きたいんですがどっちですか?」
マイ「そこでしたら知ってるんで一緒に行きますよ。」
マイはその通行人を連れて行くこととなりました。
通行人「すいませんね。友達と待ち合わせしてたんですけどわからなくなって(^◇^;)」
マイ「そうなんですか?夜ですから周りも普段と違いますからね。」
そんな世間話をしていると途中公園がありました。
マイ「この公園抜ければ近道なので通りますね。」
通行人「そうなんですか?暗くて周りからは何も見えなくなりますね。女性なんか1人で歩くのは危険な場所ですね〜」
マイ「そうですね。普段はここ通らないようにしてるんですが今日は早くついた方がいいと思ったんです。」
通行人「それは助かります。ありがとうね♪こんなところ通ってくれて!」
そう言うと急に通行人はマイに襲いかかりより人けのないところは連れ込み手を縛ります。
急な出来事でマイは震え上がり声も出ません。
通行人(強姦魔)「声を出すなよ!って言っても怖くて出ないか?ハハッ」
そう言いながらマイの服をたくし上げ胸をあらわにします。
通行人(強姦魔)「ずいぶんおっきくて揉み応えがあるな。これは堪らん。どれ?下の方はどうかな?おっ?ずいぶんと濡れてるけど興奮してるのかな?」
強姦魔はマイの胸を揉みしだきクリをいじめつつ指を中まで入れクチュクチュ音を立てて攻めます。
マイは嫌がりつつも感じながら悶えてます。
通行人(強姦魔)「なんだ?そんなに気持ち良いならもっと気持ちよくさせてやるか!俺のでも喰らいやがれ!」
そう言ってマイの中に自分のペニスを差し込みます。
マイ「ん〜‼︎」
マイは入れられた瞬間いってしまいました。
通行人(強姦魔)「入れられただけでイっちゃったのか?そしたら何回もイかせてやる‼︎」
強姦魔は体位も変えて何度もマイをイかせます。
マイはその都度悶えていきぐっりしてきます。
女友達と遊んび友達と別れた後息子を迎えに実家へ帰る途中の事でした。
街灯の少ない夜道を歩いていると不意に声をかけられます。
通行人「すいません。〇〇へ行きたいんですがどっちですか?」
マイ「そこでしたら知ってるんで一緒に行きますよ。」
マイはその通行人を連れて行くこととなりました。
通行人「すいませんね。友達と待ち合わせしてたんですけどわからなくなって(^◇^;)」
マイ「そうなんですか?夜ですから周りも普段と違いますからね。」
そんな世間話をしていると途中公園がありました。
マイ「この公園抜ければ近道なので通りますね。」
通行人「そうなんですか?暗くて周りからは何も見えなくなりますね。女性なんか1人で歩くのは危険な場所ですね〜」
マイ「そうですね。普段はここ通らないようにしてるんですが今日は早くついた方がいいと思ったんです。」
通行人「それは助かります。ありがとうね♪こんなところ通ってくれて!」
そう言うと急に通行人はマイに襲いかかりより人けのないところは連れ込み手を縛ります。
急な出来事でマイは震え上がり声も出ません。
通行人(強姦魔)「声を出すなよ!って言っても怖くて出ないか?ハハッ」
そう言いながらマイの服をたくし上げ胸をあらわにします。
通行人(強姦魔)「ずいぶんおっきくて揉み応えがあるな。これは堪らん。どれ?下の方はどうかな?おっ?ずいぶんと濡れてるけど興奮してるのかな?」
強姦魔はマイの胸を揉みしだきクリをいじめつつ指を中まで入れクチュクチュ音を立てて攻めます。
マイは嫌がりつつも感じながら悶えてます。
通行人(強姦魔)「なんだ?そんなに気持ち良いならもっと気持ちよくさせてやるか!俺のでも喰らいやがれ!」
そう言ってマイの中に自分のペニスを差し込みます。
マイ「ん〜‼︎」
マイは入れられた瞬間いってしまいました。
通行人(強姦魔)「入れられただけでイっちゃったのか?そしたら何回もイかせてやる‼︎」
強姦魔は体位も変えて何度もマイをイかせます。
マイはその都度悶えていきぐっりしてきます。