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貴方の知らない私
第3章 強姦からの始まり
通行人(強姦魔)「そろそろ俺もイかせて貰うかなっ‼︎」
ぐったりしたマイの中にドクドクと中に出しました。
ペニスを抜くとマイの中から色の濃い精子がドロっと出てきます。
出したばかりのペニスをマイに咥えさせます。
通行人(強姦魔)「しっかり口で綺麗にしてくれよ。良いセックスありがとな!気持ち良かったよ!あと記念にしたいから写真撮らせて貰うからな。」
強姦魔は精子を垂れている姿や口から少し精子出てる顔を写真に写し手をほどきます。
手を解かれたマイは泣きながらパンツを履き服を整えて実家に涙を堪えながら女友達がどうしてもって言うから泊まる事を伝え、旦那へは同じ内容に含め息子を迎えに行って一晩見ててほしいと伝えました。
その後はマイは男友達のタケヘ泣きながら今から行って良いか連絡を取りタケの元へ向かいます。
タケ「急にどうした?」
マイ「襲われた」
タケ「は?」
マイ「何度も言わせないで。シャワー浴びたいから貸して」
タケはマイを風呂場へ連れていきマイは泣きながら出された精子を洗い流します。
シャワーを浴び終わって落ち着いたたマイはタケの用意してくれた服に着替え出てきます。
マイ「ありがとう。急に来てゴメン。」
タケ「襲われたってなしたの?旦那や家族は知ってるの?」
マイ「怖くて言えない。」
タケ「そうしたら警察に言うから、」
と言いかけたところで、
マイ「言わないで。思い出したくもない。」
そう言ってまたマイは泣いてしまいます。
タケは慰める為マイを抱きしめます。しかし正直シャワー上がりのシャンプーの香りを漂わせた異性、しかもダブダブの服にノーブラノーパンで抱きしめられたら我慢ができません。
タケ「そんな記憶俺が忘れさせてやる。」
そう言いながら優しくマイをベッド寝かせます。
マイに優しくキスをするとマイはそれを受け入れ
マイ「タケだったら安心出来る。忘れさせて。」
タケ「怖くなったら言えよ。すぐやめるから。」
マイ「大丈夫、タケいつも優しいから。」
そう言うとマイはタケの服を脱がせ、自分の服も脱ぎ2人とも産まれた姿になります。
ぐったりしたマイの中にドクドクと中に出しました。
ペニスを抜くとマイの中から色の濃い精子がドロっと出てきます。
出したばかりのペニスをマイに咥えさせます。
通行人(強姦魔)「しっかり口で綺麗にしてくれよ。良いセックスありがとな!気持ち良かったよ!あと記念にしたいから写真撮らせて貰うからな。」
強姦魔は精子を垂れている姿や口から少し精子出てる顔を写真に写し手をほどきます。
手を解かれたマイは泣きながらパンツを履き服を整えて実家に涙を堪えながら女友達がどうしてもって言うから泊まる事を伝え、旦那へは同じ内容に含め息子を迎えに行って一晩見ててほしいと伝えました。
その後はマイは男友達のタケヘ泣きながら今から行って良いか連絡を取りタケの元へ向かいます。
タケ「急にどうした?」
マイ「襲われた」
タケ「は?」
マイ「何度も言わせないで。シャワー浴びたいから貸して」
タケはマイを風呂場へ連れていきマイは泣きながら出された精子を洗い流します。
シャワーを浴び終わって落ち着いたたマイはタケの用意してくれた服に着替え出てきます。
マイ「ありがとう。急に来てゴメン。」
タケ「襲われたってなしたの?旦那や家族は知ってるの?」
マイ「怖くて言えない。」
タケ「そうしたら警察に言うから、」
と言いかけたところで、
マイ「言わないで。思い出したくもない。」
そう言ってまたマイは泣いてしまいます。
タケは慰める為マイを抱きしめます。しかし正直シャワー上がりのシャンプーの香りを漂わせた異性、しかもダブダブの服にノーブラノーパンで抱きしめられたら我慢ができません。
タケ「そんな記憶俺が忘れさせてやる。」
そう言いながら優しくマイをベッド寝かせます。
マイに優しくキスをするとマイはそれを受け入れ
マイ「タケだったら安心出来る。忘れさせて。」
タケ「怖くなったら言えよ。すぐやめるから。」
マイ「大丈夫、タケいつも優しいから。」
そう言うとマイはタケの服を脱がせ、自分の服も脱ぎ2人とも産まれた姿になります。