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見られてしまった野外オナニー
第1章 野外オナニー
男性は僕の隣に座り
僕のオナニーシーンが写ってる画像を何枚も見せてきた
「見てごらん」
そっと優しく語りかける彼の言葉に
なんだ濡れてしまった
じわっと来た感じがした
そして僕のペニスをズボンの上から撫でてきた
僕は男の人は性対象としていないが
男性はイケメンなので
少々許せるところがあるかもしれない
しかもこの人の土地でこんなことをしてしまった負い目もある
「嫌なことはしないから」
といってきた
下半身のいろいろなところを愛撫され
カラダがガクガクするほどだった
男性は僕の上着を脱がせにかかった
そしてキスをしようとした
「それはやめてください」
「ごめんね。しないよ」
僕はパンツ一丁だけになり
男性もパンツだけになった
僕の裸を彼はじっと見てる
男の人に見られる恥ずかしさ
「もう少し君のいやらしい姿を撮らせてくれる?」
「顔は写さないから」
といった
イスに後ろ向きで座らされた
「パンツをずらしてアナルを少し見せて」
と言われた
僕はお尻を突き出し
パンツを少しだけずらして
僕のアナルを露わにした
「おおっひくひくしてるよ」
「いやらしいよ」
と言われてますますアナルがヒクヒクしてしまった
男性は撮った画像をすぐに僕に見せた
「ウンチを出す穴が写っちゃったよ」
「これ好きなミンナが見たら勃起しちゃうよ」
「みんな挿入したくなるな」
見ると僕の恥ずかしいアナが写っていた
とてもいやらしい画像だ
これが僕だと思うと少し情けなくなってきた
そして
みんなが僕のアナルを狙ってると思うと
とても恥ずかしくなった
男性はタマの袋を僕のお尻の方から撫でまわした
そしてタマからアナルへの線に沿って
優しく愛撫してくれた
またもや
「ああっ」
と声を漏らしてしまった
「お尻のアナがつぼまってカワイイよ」
男性は僕の後ろに回り
子供をおしっこさせるポーズになった
そして鏡の前に来た
自分でその姿をみたら凄く恥ずかしくなった
勃起したペニスがとてもいやらしかった
こんなところ誰かに見られたら
凄く嫌だった
少し持ち上げられて
アナルも丸見えになった
「かわいいアナルだね」
「挿入したい・・・」
と言ってきた
僕のオナニーシーンが写ってる画像を何枚も見せてきた
「見てごらん」
そっと優しく語りかける彼の言葉に
なんだ濡れてしまった
じわっと来た感じがした
そして僕のペニスをズボンの上から撫でてきた
僕は男の人は性対象としていないが
男性はイケメンなので
少々許せるところがあるかもしれない
しかもこの人の土地でこんなことをしてしまった負い目もある
「嫌なことはしないから」
といってきた
下半身のいろいろなところを愛撫され
カラダがガクガクするほどだった
男性は僕の上着を脱がせにかかった
そしてキスをしようとした
「それはやめてください」
「ごめんね。しないよ」
僕はパンツ一丁だけになり
男性もパンツだけになった
僕の裸を彼はじっと見てる
男の人に見られる恥ずかしさ
「もう少し君のいやらしい姿を撮らせてくれる?」
「顔は写さないから」
といった
イスに後ろ向きで座らされた
「パンツをずらしてアナルを少し見せて」
と言われた
僕はお尻を突き出し
パンツを少しだけずらして
僕のアナルを露わにした
「おおっひくひくしてるよ」
「いやらしいよ」
と言われてますますアナルがヒクヒクしてしまった
男性は撮った画像をすぐに僕に見せた
「ウンチを出す穴が写っちゃったよ」
「これ好きなミンナが見たら勃起しちゃうよ」
「みんな挿入したくなるな」
見ると僕の恥ずかしいアナが写っていた
とてもいやらしい画像だ
これが僕だと思うと少し情けなくなってきた
そして
みんなが僕のアナルを狙ってると思うと
とても恥ずかしくなった
男性はタマの袋を僕のお尻の方から撫でまわした
そしてタマからアナルへの線に沿って
優しく愛撫してくれた
またもや
「ああっ」
と声を漏らしてしまった
「お尻のアナがつぼまってカワイイよ」
男性は僕の後ろに回り
子供をおしっこさせるポーズになった
そして鏡の前に来た
自分でその姿をみたら凄く恥ずかしくなった
勃起したペニスがとてもいやらしかった
こんなところ誰かに見られたら
凄く嫌だった
少し持ち上げられて
アナルも丸見えになった
「かわいいアナルだね」
「挿入したい・・・」
と言ってきた