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永遠に見えた世界
第7章 またかよ…
朝日で明るくなって来た寝室のベッドで俺は初めて美奈の身体をモロに見た。
無防備に眠っている美奈の少し開いた足、そしてその股間には柔らかくサラサラとした少ない茂みが生えていた。
その薄い茂みの中には筋の入った柔らかそうなぷっくりとした膨らみがはっきりとわかるくらいに見えている。
やばいくらいに卑猥な姿の美奈に俺は有り得ない程に興奮する。女の身体にこんなに興奮させられた事は俺は未だかつて無い経験だ。
俺はそっと指先を美奈の丸見えのその割れ目に沿って這わせてみた。
『あんっ…。』
と鈴が鳴るような声で可愛く喘ぐ美奈だったけれどやはり起きては来ない美奈だ。なのに美奈の割れ目を広げるように俺が指先で分けて撫でてやると美奈のアソコがグチュグチュと音を出し始めて来る。
これだけ濡れていて起きないのは大したもんだと俺は思ってしまう。割れ目の一番上にまで俺の指が上がって来ると俺の指先には包皮の中からぷっくりと顔を出した美奈の小さなクリが触れた。
『あぁん…、はぁ…。』
と美奈が腰を浮かしながらやっと目を開けた。だけどもう止められない俺は美奈のクリを音を立てて撫で続ける。美奈が目を丸くして
『ちょっと!?優誠…。』
と叫ぶけど俺の愛撫にすぐに美奈は俺にしがみついて来た。俺は
『なかなか起きないお前が悪い。』
と美奈に言ってやる。だけど美奈はもう溶けたような顔に変わっていて美奈の中に挿れた俺の指に美奈が反応をしていた。もう美奈のアソコが完全に濡れてグチュと俺の指が動くたびに音がする。
痛みはもうないのかな?
俺はそう思っていたが美奈の中はやはり狭くて俺の指をギュウギュウと締め付けて来る。だけど美奈の中は温かくて溢れる程に濡れていてグチュグチュと音が続いていた。
『寝てるくせに濡れて来るんだよな。お前って…。』
俺はなんとなく嬉しくて美奈にそう言った。美奈の身体が俺を受け入れようとしている。男を受け入れる気がない女はここまで濡れる事はない。
だから俺は嬉しいから美奈の中に指を挿れたまま美奈のクリを摘んでやる。美奈の身体が強ばって
『やぁん。イッちゃう♡』
と美奈が言う。
『イッていいぞ。』
俺は美奈に言う。
無防備に眠っている美奈の少し開いた足、そしてその股間には柔らかくサラサラとした少ない茂みが生えていた。
その薄い茂みの中には筋の入った柔らかそうなぷっくりとした膨らみがはっきりとわかるくらいに見えている。
やばいくらいに卑猥な姿の美奈に俺は有り得ない程に興奮する。女の身体にこんなに興奮させられた事は俺は未だかつて無い経験だ。
俺はそっと指先を美奈の丸見えのその割れ目に沿って這わせてみた。
『あんっ…。』
と鈴が鳴るような声で可愛く喘ぐ美奈だったけれどやはり起きては来ない美奈だ。なのに美奈の割れ目を広げるように俺が指先で分けて撫でてやると美奈のアソコがグチュグチュと音を出し始めて来る。
これだけ濡れていて起きないのは大したもんだと俺は思ってしまう。割れ目の一番上にまで俺の指が上がって来ると俺の指先には包皮の中からぷっくりと顔を出した美奈の小さなクリが触れた。
『あぁん…、はぁ…。』
と美奈が腰を浮かしながらやっと目を開けた。だけどもう止められない俺は美奈のクリを音を立てて撫で続ける。美奈が目を丸くして
『ちょっと!?優誠…。』
と叫ぶけど俺の愛撫にすぐに美奈は俺にしがみついて来た。俺は
『なかなか起きないお前が悪い。』
と美奈に言ってやる。だけど美奈はもう溶けたような顔に変わっていて美奈の中に挿れた俺の指に美奈が反応をしていた。もう美奈のアソコが完全に濡れてグチュと俺の指が動くたびに音がする。
痛みはもうないのかな?
俺はそう思っていたが美奈の中はやはり狭くて俺の指をギュウギュウと締め付けて来る。だけど美奈の中は温かくて溢れる程に濡れていてグチュグチュと音が続いていた。
『寝てるくせに濡れて来るんだよな。お前って…。』
俺はなんとなく嬉しくて美奈にそう言った。美奈の身体が俺を受け入れようとしている。男を受け入れる気がない女はここまで濡れる事はない。
だから俺は嬉しいから美奈の中に指を挿れたまま美奈のクリを摘んでやる。美奈の身体が強ばって
『やぁん。イッちゃう♡』
と美奈が言う。
『イッていいぞ。』
俺は美奈に言う。