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永遠に見えた世界
第7章 またかよ…
部屋に連れて帰るなり俺は美奈を抱いた。
『お前、本当に綺麗だな。』
と俺は美奈に言った。
痩せているくせに綺麗な形にピンッと張った胸が張り出していて先は綺麗なピンク色。白い透けるような肌にアソコは薄いサラサラとした毛が申し訳ない程度に存在していて割れ目が綺麗に見えている。
背は低いくせに足も長めでスタイルはほぼ完璧だ。
俺が美奈の胸の先を吸ってやると美奈はすぐにアソコを俺に押し付けて来る。だがそれは露骨な感じではなく、なんとなくもじもじとしてねだるようにすり寄せて来る感じだ。
『触って欲しいんだろ?』
と俺は美奈に聞いてやる。美奈は困った顔をして何かを考え始める。俺は余計な事は考えるなと美奈に言いたくなって来る。
今は俺だけ感じてろ。
だから俺は美奈に
『美奈は俺が好きだからもっと触って欲しいんだろ?返事は?』
と強引に言ってやる。美奈は拗ねた子供みたいに
『触って下さい。』
と言って来る。美奈が素直になるにはまだまだ時間がかかりそうだと俺は笑うしかなかった。だけど美奈の身体は正直だ。俺が美奈の割れ目を指先で開くと美奈のクリはもう包皮から頭を出して硬くなっている。
『これお前好きだよな。』
そう言って美奈のクリを撫でてやる。美奈はクリだけでも簡単にイク。でもまだ中だけでイケるほどには身体が慣れていない。敏感だから中でもイクようになれば相当可愛い女の出来上がりになる。
まだ未熟な美奈は
『クゥゥッ。』
とその快感を我慢しようとして必死に歯を食いしばっている。美奈の中のどこかで羞恥心がまだ美奈を支配している。俺はそんな美奈を快感にだけに溺れさせたくなって来る。
『お前を愛している。』
と俺は美奈に言った。初めて本気で女に愛していると言った。口説くのには使った事があったがそれを使った女は後が面倒くさい事になるからとここ最近は全くその言葉を女に言った事がなかった。
美奈が俺の言葉に目を見開いた。完全に無防備になった美奈だ。だから俺は油断した美奈のクリを摘んでやった。
『やっ…、イクッ!』
美奈が仰け反り身体を痙攣させている。美奈が快感に堕ちた瞬間だった。
『お前、本当に綺麗だな。』
と俺は美奈に言った。
痩せているくせに綺麗な形にピンッと張った胸が張り出していて先は綺麗なピンク色。白い透けるような肌にアソコは薄いサラサラとした毛が申し訳ない程度に存在していて割れ目が綺麗に見えている。
背は低いくせに足も長めでスタイルはほぼ完璧だ。
俺が美奈の胸の先を吸ってやると美奈はすぐにアソコを俺に押し付けて来る。だがそれは露骨な感じではなく、なんとなくもじもじとしてねだるようにすり寄せて来る感じだ。
『触って欲しいんだろ?』
と俺は美奈に聞いてやる。美奈は困った顔をして何かを考え始める。俺は余計な事は考えるなと美奈に言いたくなって来る。
今は俺だけ感じてろ。
だから俺は美奈に
『美奈は俺が好きだからもっと触って欲しいんだろ?返事は?』
と強引に言ってやる。美奈は拗ねた子供みたいに
『触って下さい。』
と言って来る。美奈が素直になるにはまだまだ時間がかかりそうだと俺は笑うしかなかった。だけど美奈の身体は正直だ。俺が美奈の割れ目を指先で開くと美奈のクリはもう包皮から頭を出して硬くなっている。
『これお前好きだよな。』
そう言って美奈のクリを撫でてやる。美奈はクリだけでも簡単にイク。でもまだ中だけでイケるほどには身体が慣れていない。敏感だから中でもイクようになれば相当可愛い女の出来上がりになる。
まだ未熟な美奈は
『クゥゥッ。』
とその快感を我慢しようとして必死に歯を食いしばっている。美奈の中のどこかで羞恥心がまだ美奈を支配している。俺はそんな美奈を快感にだけに溺れさせたくなって来る。
『お前を愛している。』
と俺は美奈に言った。初めて本気で女に愛していると言った。口説くのには使った事があったがそれを使った女は後が面倒くさい事になるからとここ最近は全くその言葉を女に言った事がなかった。
美奈が俺の言葉に目を見開いた。完全に無防備になった美奈だ。だから俺は油断した美奈のクリを摘んでやった。
『やっ…、イクッ!』
美奈が仰け反り身体を痙攣させている。美奈が快感に堕ちた瞬間だった。