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永遠に見えた世界
第7章 またかよ…
俺は美奈のクリを指先で摘みながらコロコロと回し続けてやる。美奈はイクのが止まらずに胸の先を俺の方へと突き出してピクピクと全身を震わせながら快感に堕ち続けた。
『お前は?』
完全に俺が与えた快感に堕ちた美奈に俺はそう聞いてみた。
ここまでしてやらないと美奈は簡単には素直にならないからな。美奈は必死になって
『愛している。優誠を愛しているからもう挿れて。』
と叫んだ。
まだどこか素直じゃない美奈だよな。
俺はそう思いながら俺のものを半分だけ美奈の中へと挿れてみた。美奈は必死だから不器用に腰を動かして俺の全部を自分の中へと挿れようとして来る。
だけど俺は美奈の腰を避けてきっちりと半分で止めてやる。やはりまた拗ねた顔する美奈だ。
美奈が俺に素直になれば全部お前に挿れてやるよ。
俺はそう思いながら美奈に
『奥までして欲しいのなら、もう1回愛しているって言えよ。』
と言う。拗ねた美奈は
『優誠が言ってくれたら言うよ。』
と俺に反抗をして来る。本当にまだまだ子供で可愛いだけの美奈。そこには色気だとか男との駆け引きだとかも全くない。自分が悔しいからとただ俺に反抗をして来る素直で真っ直ぐな美奈。
ならば俺はそんな美奈を真っ直ぐに俺に溺れさせるだけだ。半分だけを挿れたまま美奈の敏感になっているクリを更に指先で愛撫してやる。
『いや!!いやん、ああっ!』
美奈がすげぇ可愛い声で叫び出した。一気に奥まで挿れてやりたくて俺は背筋がゾクゾクとしてしまう。
早く諦めて素直になれよ。
俺がそう思った瞬間に美奈が
『愛してる!!優誠だけを愛してる!!』
と叫んだ。だから俺は一気に美奈の中に俺のものを沈めてやる。クリを強めに摘んだまま美奈の奥を突き上げるようにして何度も押してやる。
『お前だけを愛している。だからお前は俺のものなんだ。』
と完全に溶けた顔をした美奈に俺はそう言ってやる。美奈は
『ひゃぁぁ、イクゥゥッ!!』
と悶えながらオーガニズムに達した。
『お前は?』
完全に俺が与えた快感に堕ちた美奈に俺はそう聞いてみた。
ここまでしてやらないと美奈は簡単には素直にならないからな。美奈は必死になって
『愛している。優誠を愛しているからもう挿れて。』
と叫んだ。
まだどこか素直じゃない美奈だよな。
俺はそう思いながら俺のものを半分だけ美奈の中へと挿れてみた。美奈は必死だから不器用に腰を動かして俺の全部を自分の中へと挿れようとして来る。
だけど俺は美奈の腰を避けてきっちりと半分で止めてやる。やはりまた拗ねた顔する美奈だ。
美奈が俺に素直になれば全部お前に挿れてやるよ。
俺はそう思いながら美奈に
『奥までして欲しいのなら、もう1回愛しているって言えよ。』
と言う。拗ねた美奈は
『優誠が言ってくれたら言うよ。』
と俺に反抗をして来る。本当にまだまだ子供で可愛いだけの美奈。そこには色気だとか男との駆け引きだとかも全くない。自分が悔しいからとただ俺に反抗をして来る素直で真っ直ぐな美奈。
ならば俺はそんな美奈を真っ直ぐに俺に溺れさせるだけだ。半分だけを挿れたまま美奈の敏感になっているクリを更に指先で愛撫してやる。
『いや!!いやん、ああっ!』
美奈がすげぇ可愛い声で叫び出した。一気に奥まで挿れてやりたくて俺は背筋がゾクゾクとしてしまう。
早く諦めて素直になれよ。
俺がそう思った瞬間に美奈が
『愛してる!!優誠だけを愛してる!!』
と叫んだ。だから俺は一気に美奈の中に俺のものを沈めてやる。クリを強めに摘んだまま美奈の奥を突き上げるようにして何度も押してやる。
『お前だけを愛している。だからお前は俺のものなんだ。』
と完全に溶けた顔をした美奈に俺はそう言ってやる。美奈は
『ひゃぁぁ、イクゥゥッ!!』
と悶えながらオーガニズムに達した。