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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
萌は、お兄ちゃんしか知らない。だからなのかな、執着心ていうか、ヤキモチも妬いちゃう。
お姉ちゃんとお兄ちゃんが結婚してる時も、隣から聞こえるあえぎ声が本当に嫌だった。
お兄ちゃんは、前戯が長くてじらすタイプ。
お姉ちゃんはムズムズしちゃって上に乗って、自分のアソコにお兄ちゃんのモノを入れるのだ。
そして上下するの。
いつものお姉ちゃんと違う、メスって感じ・・・アンアンずっと言っててお兄ちゃんのご機嫌とって
最後は中にも出すけど、パイズリで出た精子飲んでた。
萌とのセックスと、また違う。お兄ちゃんにはいろんな顔がある。
真面目な証券マン、暴力男、妹犯す性異常者。
「ねえ、あゆみちゃん、仕事終わったら飲みに行かない?」
『えっ、先輩でも飲みに出ることあるんですね!』
「会社の近くに引っ越したんだよ。今までは他県だったからね。」
『いいですけど、私もう帰れますよ。』
「えっ、ほんとに?じゃあさ、とりあえずそこのファミレスで待っててくれない?」
『わかりました。ドリンクバーしてますね。』
(やった!前から気になってたあゆみちゃんと飲みだよ!)
八時きっかりにあゆみの前に現れた。
お姉ちゃんとお兄ちゃんが結婚してる時も、隣から聞こえるあえぎ声が本当に嫌だった。
お兄ちゃんは、前戯が長くてじらすタイプ。
お姉ちゃんはムズムズしちゃって上に乗って、自分のアソコにお兄ちゃんのモノを入れるのだ。
そして上下するの。
いつものお姉ちゃんと違う、メスって感じ・・・アンアンずっと言っててお兄ちゃんのご機嫌とって
最後は中にも出すけど、パイズリで出た精子飲んでた。
萌とのセックスと、また違う。お兄ちゃんにはいろんな顔がある。
真面目な証券マン、暴力男、妹犯す性異常者。
「ねえ、あゆみちゃん、仕事終わったら飲みに行かない?」
『えっ、先輩でも飲みに出ることあるんですね!』
「会社の近くに引っ越したんだよ。今までは他県だったからね。」
『いいですけど、私もう帰れますよ。』
「えっ、ほんとに?じゃあさ、とりあえずそこのファミレスで待っててくれない?」
『わかりました。ドリンクバーしてますね。』
(やった!前から気になってたあゆみちゃんと飲みだよ!)
八時きっかりにあゆみの前に現れた。