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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
『もう、聞いてくださいよー、私、クリスマス最悪だったんですよ。彼には恋人がいて、その子とイブに、私とクリスマスに、同じホテルでSEXしてたんですよ〜!』
「それは穏やかじゃないねえ。」
家の近くの居酒屋でそんな話聞くとはなあ。結構酔わしちゃったのかな?
「あゆみちゃん、酔ってる?大丈夫?やけ酒は、次の日響くから。」
『えーん、八木さん!私が救われる方法は、ないんですかぁ!』
泣き始めた。まわりが注目している。
「まったく・・・我社のアイドルが泣き上戸かよ〜。あゆみちゃんしっかりして、とりあえず俺んち行こう。」
ちどり足ながらも、歩ける。おんぶしなくてすんだー。
家に着くなり、あゆみはヒール、ストッキング、パンティ、スカート、ジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラジャーと、ひとつずつ脱いで、ソファーに横たわってしまった。
(きっと家じゃ裸族なんだな)
「なになに〜、あゆみちゃん、こんなかっこしちゃって、襲ってもいいの?」
『ん〜?八木さんになら、あ・げ・てもいいかな〜♪︎』
(キスしてきたよ!おいおい!この進展♪︎)
ソファーに普通に座らせた。片足ずつ持ってM字に開脚させた。
「あゆみちゃ〜ん、大事なとこまる見えだよ〜。」
『いやーん八木さん、みちゃダメ〜。』
そう言いつつも、八木があゆみの手をアソコに持っていき、
「良く見えるように、自分であそこ開いて?」
と、誘導した。
あゆみは、そっと・・・ぱっくりと・・・アソコを開いた。
「ここに一昨日のクリスマス、男のモノをくわえたのか〜?太かった?長かった?」
『あん、もう思い出したくないわ!でも、5回はしたわ。』
(若いっていいねえ、俺になびいてくれるかな・・・)
そっとアソコに舌を入れた。
『アッ!』
あゆみの手に自分の手を添えて、べろべろなめ始めた。
「それは穏やかじゃないねえ。」
家の近くの居酒屋でそんな話聞くとはなあ。結構酔わしちゃったのかな?
「あゆみちゃん、酔ってる?大丈夫?やけ酒は、次の日響くから。」
『えーん、八木さん!私が救われる方法は、ないんですかぁ!』
泣き始めた。まわりが注目している。
「まったく・・・我社のアイドルが泣き上戸かよ〜。あゆみちゃんしっかりして、とりあえず俺んち行こう。」
ちどり足ながらも、歩ける。おんぶしなくてすんだー。
家に着くなり、あゆみはヒール、ストッキング、パンティ、スカート、ジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラジャーと、ひとつずつ脱いで、ソファーに横たわってしまった。
(きっと家じゃ裸族なんだな)
「なになに〜、あゆみちゃん、こんなかっこしちゃって、襲ってもいいの?」
『ん〜?八木さんになら、あ・げ・てもいいかな〜♪︎』
(キスしてきたよ!おいおい!この進展♪︎)
ソファーに普通に座らせた。片足ずつ持ってM字に開脚させた。
「あゆみちゃ〜ん、大事なとこまる見えだよ〜。」
『いやーん八木さん、みちゃダメ〜。』
そう言いつつも、八木があゆみの手をアソコに持っていき、
「良く見えるように、自分であそこ開いて?」
と、誘導した。
あゆみは、そっと・・・ぱっくりと・・・アソコを開いた。
「ここに一昨日のクリスマス、男のモノをくわえたのか〜?太かった?長かった?」
『あん、もう思い出したくないわ!でも、5回はしたわ。』
(若いっていいねえ、俺になびいてくれるかな・・・)
そっとアソコに舌を入れた。
『アッ!』
あゆみの手に自分の手を添えて、べろべろなめ始めた。