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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
お兄ちゃんは、一緒に暮らしていた時、ほとんどしなかったキスをしてきた。


『あぁ、とろけちゃう。』


「舌出して上向いてみな。」

お兄ちゃんのだ液がボタボタと落ちてきた。それを大きな口ですすりながら萌の唇を飲み込んだ。

グチョグチョといやらしい音がする。

体位がコロコロ変わる。

バックになった。


「あー、いいわ。萌も1ヶ月男我慢してたのわかるよ。キュンキュンしてるよ。」


『お兄ちゃん!大好きよ!』

スピードを速めた。あー、いきそう。


『来てお兄ちゃん!』


激しく子宮に当てた後、奥の方で精子が出てる感じがした。

萌は有頂天だった。

シャワーを浴びたらなぜか二種類のシャンプーがあった。
洗面台でも、化粧水が置いてあった。

萌はおかしいと思いつつも


『毎日来てもいい?』

と、聞いてみた。俺が出したくなったら、呼ぶから。
お前だって高校あるんだし、な?

カラクリがあるのかな。でも、お兄ちゃんは、もう一回してくれた。

結合部を動画でとっていた。

DVDにするのかな・・・
不信感がわいたけど、新しいDVDをもらって、帰路についた。







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