この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
よっちゃん、ダーツいく?
あ、たまにはいいね。
ライングループ立ち上げといて主催がいないんじゃ困るじゃんね。
いくべいくべ!
敦がいく店は都内に5ヵ所ある。一ヶ所を拠点にし、大会を開いたりしている。
一番古くからお世話になっている、シナモンという店にいった。
もとは倉庫。改装して広いバーにしている。ダーツやビリヤードも数台置いている。
おやっさん、ご無沙汰してます。ああ、敦によっちやん、一年ぶりくらいかあ?元気かあ?
はい、おやっさんも元気そうで。
おう、これからボウラードで勝負なんだ。じゃあな。おやっさんはビリヤードのプロだ。
俺ら十代の頃から世話になってる。
「じゃ、あ俺たちもやりますか。」
うまいからさあ、視線が集まるわけ笑
『あのー、教えてもらっていいですか?』
どう投げたい?手取り足取り意気投合ってやつ。
今回はは二人ともかわいい系。あらら胸でかっ
それが投げる邪魔してるんじゃ笑
2-2でやるか。俺たちのレベルは一緒。君たちは?
始めて半年です。週一で通ってるけど…
すごいね、練習してるんだね。
大会に出たくて。
じゃあさ、ライングループ登録してや、大会情報流してるからさ。
はい!
俺敦。おれはよっちやん。
えーっと美咲です。あたしはアリサ。
「どこの大学?」
『A学院1年です。』
おおっ。ちょっとトイレ。
よっちやん、どうする?おれおっぱい!アリサちゃんで、じゃあ俺は美咲ちゃん。今回は当たりだな♪
真面目な会になった。四人とも真剣にレッスンした。
閉店の時間になってしまった。この店閉まるの早いんだよな。おやっさん、年だから仕方ないさ笑
「おやっさん、またきます!レッスン頼まれたんで。」
「いつでもこいよー。」
酒も飲まずに六時間。よくやったよな。
「美咲、アリサ、送ってくから乗りな?」
『ありがとうございます。』
あ、たまにはいいね。
ライングループ立ち上げといて主催がいないんじゃ困るじゃんね。
いくべいくべ!
敦がいく店は都内に5ヵ所ある。一ヶ所を拠点にし、大会を開いたりしている。
一番古くからお世話になっている、シナモンという店にいった。
もとは倉庫。改装して広いバーにしている。ダーツやビリヤードも数台置いている。
おやっさん、ご無沙汰してます。ああ、敦によっちやん、一年ぶりくらいかあ?元気かあ?
はい、おやっさんも元気そうで。
おう、これからボウラードで勝負なんだ。じゃあな。おやっさんはビリヤードのプロだ。
俺ら十代の頃から世話になってる。
「じゃ、あ俺たちもやりますか。」
うまいからさあ、視線が集まるわけ笑
『あのー、教えてもらっていいですか?』
どう投げたい?手取り足取り意気投合ってやつ。
今回はは二人ともかわいい系。あらら胸でかっ
それが投げる邪魔してるんじゃ笑
2-2でやるか。俺たちのレベルは一緒。君たちは?
始めて半年です。週一で通ってるけど…
すごいね、練習してるんだね。
大会に出たくて。
じゃあさ、ライングループ登録してや、大会情報流してるからさ。
はい!
俺敦。おれはよっちやん。
えーっと美咲です。あたしはアリサ。
「どこの大学?」
『A学院1年です。』
おおっ。ちょっとトイレ。
よっちやん、どうする?おれおっぱい!アリサちゃんで、じゃあ俺は美咲ちゃん。今回は当たりだな♪
真面目な会になった。四人とも真剣にレッスンした。
閉店の時間になってしまった。この店閉まるの早いんだよな。おやっさん、年だから仕方ないさ笑
「おやっさん、またきます!レッスン頼まれたんで。」
「いつでもこいよー。」
酒も飲まずに六時間。よくやったよな。
「美咲、アリサ、送ってくから乗りな?」
『ありがとうございます。』