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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
あーあ。よっちゃんは天井を見上げた。
がらーん。敦は今ごろ快楽真っ最中。むなしいぜ。
ただいまー。アリサが帰ってきた。
「アリサ〜。」
『あ、よっちゃん!』
よっちゃんに、鍵は渡してあった。
「仕事終わったらさあ、アリサの部屋にいってもいいか?」
『い、いいよ、わあい、早く来てね!』
やべっ、ねちまった。時計は23時。
「アリサ〜。ごめんな?寝ちゃってさあ。」
アリサも寝てる。ブラとパンツかよ笑
「アリサ〜。アリサちゃーん。」
うわー、急にこーふんしてきた!
ブラをはずした。胸にさわる。優しくもみほぐした。
『ん・・・。』
乳首なめたい!べろべろとなめた。
『あ・・・。』
起きないなあ。あお向けにして足を開いた。アソコにピンクローターをあてがった。
『あ、あ?』
『ええっ?いやよーなにしてるのよー。』
「気持ちいいだろ?」
「久しぶりなんだからさあ、ノーマル外れようぜ。」
ピンク大活躍、蜜であふれてきた。
『よっちゃん、私ね、本命さんがいるの知ってるの。』
「え?」
『でもね、暮らしているのはここだし、同棲よね、これ?』
『彼女いてもいい、わたしのこと、捨てないで・・・!』
「我慢できるのか?怒らず平常心でいられるか?俺に奉仕できるのか?」
「お前、たった今、二号って烙印押されたんだぞ?」
『うぅ、それでもいい。よっちゃん、抱いて!』
女の気持ちは理解できないぜ。ま、セックスできりゃいいって?
疲れたから、ソッコー挿入。
思いの外感じてくれたからラッキー。腰降りもほどほどに、出した。
『ぁあん、よっちゃん!』
ごめん、いくとこあるから。おやすみ。
唖然としたアリサを置いて部屋を出た。
がらーん。敦は今ごろ快楽真っ最中。むなしいぜ。
ただいまー。アリサが帰ってきた。
「アリサ〜。」
『あ、よっちゃん!』
よっちゃんに、鍵は渡してあった。
「仕事終わったらさあ、アリサの部屋にいってもいいか?」
『い、いいよ、わあい、早く来てね!』
やべっ、ねちまった。時計は23時。
「アリサ〜。ごめんな?寝ちゃってさあ。」
アリサも寝てる。ブラとパンツかよ笑
「アリサ〜。アリサちゃーん。」
うわー、急にこーふんしてきた!
ブラをはずした。胸にさわる。優しくもみほぐした。
『ん・・・。』
乳首なめたい!べろべろとなめた。
『あ・・・。』
起きないなあ。あお向けにして足を開いた。アソコにピンクローターをあてがった。
『あ、あ?』
『ええっ?いやよーなにしてるのよー。』
「気持ちいいだろ?」
「久しぶりなんだからさあ、ノーマル外れようぜ。」
ピンク大活躍、蜜であふれてきた。
『よっちゃん、私ね、本命さんがいるの知ってるの。』
「え?」
『でもね、暮らしているのはここだし、同棲よね、これ?』
『彼女いてもいい、わたしのこと、捨てないで・・・!』
「我慢できるのか?怒らず平常心でいられるか?俺に奉仕できるのか?」
「お前、たった今、二号って烙印押されたんだぞ?」
『うぅ、それでもいい。よっちゃん、抱いて!』
女の気持ちは理解できないぜ。ま、セックスできりゃいいって?
疲れたから、ソッコー挿入。
思いの外感じてくれたからラッキー。腰降りもほどほどに、出した。
『ぁあん、よっちゃん!』
ごめん、いくとこあるから。おやすみ。
唖然としたアリサを置いて部屋を出た。