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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
よっちゃんは、アリサに本命の話をした。

これで堂々とロン毛に会えるぜ。

もう深夜だったけど、ロン毛に会いに行った。


『連絡もらってビックリしたよー。なんか、うれしい。』


「ロン毛~、会いたかったよ。」


『あたしも。』


「もうさ、こんな感じ。」

スカートとパンツを引き下ろし、モノをいきなり挿入した。


『ちょっと、よっちゃん!』


「だめ、止まらない!このまま動くよ。」


『いやよ、一方的じゃない、ムード無さすぎ!』


「なに言われたっていいさ、お前が欲しいんだよ!」

正常位で向かい合っているのでロン毛が泣いているのがわかった。

もう止まらない。よっちゃんにはこういうところがある。


『痛いだけよー。』

じゃあさ・・・モノを動かしながら乳首をなめ、栗をつまんだ。 


『アァ・・・よっちゃん、もう抜いて、もうやめようよ!』


「気持ちよくなるって。」

スピードを早めた。


『うー・・・。』

バックになった。モノを入れながらおしりの穴を刺激した。


『いやよー、よっちゃん、おかしいよ、違う人みたい!』
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