パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 乙女達のセックスストーリー

『アァ・・・。』


「ん？なんかアソコもしめってきたよ。」


『ぁあん。』


「ほら、やっぱ気持ちいいんだって。」

グチョグチョ音をたてながら出し入れする。


『嫌らしい・・・うぅ。』

栗をいじる。


『ああっ！』


「 気持ちいいだろ？」


『ん。』


「もっと欲しい？」


『アァん・・・。』


「言ってみな？濡れるよ？」


『もっと、ください・・・。』


「いやがっていたくせにこんなに濡れておねだり？ロン毛はほんとうに嫌らしい女だなあ。」


『そんな・・・。』


「言ってごらん？」


『あたしはよっちゃんが欲しいです。奥まで入れて！』


「すげえ、興奮しちゃうよ。いくよ！」

ずん、ずんと当たっている。

『アァ当たる、あたってるぅ！あああっ、イクッイクッ！』

どどっ！


「ああっ！」

二人はうつ伏せにたおれこんだ。中にモノが入ったままだ。

ピクピクっとたまにモノが動く。

ビクン・・・！ロン毛も反応する。


『よっちゃん、あたしはゼンギがほしいわ。レイプされてたあの頃を思い出して、混乱するのよ。』


「ああ、そっか・・・そうだったね、ごめんね？」


『優しくしてね？』


「うん、ごめんな。」

上に寝そべりながら乳をもんだ。


「重くない？」


『うん。気持ちいい。』

胸の谷間の赤いバラ。両手足首のアイビー。どのタトゥーもレイプされたときに彫られたものだ。消えない。傷は消えない。

俺はこいつに何をしてやれるだろう。