この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
『よっちゃん、私、嫌われてるのかと思ってた。美咲は敦さんとしょっちゅう会っているから・・・』


「あのさ、最初に言ったよね、俺に彼女いるって。我慢できる?って聞いたよね。」


「俺、めんどくせえの嫌いなんだ。敦と比べんな。」


「ごめんなさい・・・。」


「俺さ、今日アリサを抱きに来た。」

!ストレート!


「いいだろ?朝までいいんだろ?」


ベッドに押し倒した。


『あんっ!よっちゃん、思ってたセックスと全然違う・・・。』

まずは、いただきます。いきなりの挿入。


『ええっ!』


「突いてるうちに感じてくるから。」


『あっ、あっ、あっ、突いてください!』


「もっと?」


『突いてください。』

ユリに言わせる。


「 突くならさあ、バックがいいな。」

体勢を変えた。


「ううっ!当たってる・・・あー、すげえ。」


「あー、きもちいー!アリサいくぞ。」




「あー、フゥー、あーいく、ううっ!出るっ!」

子宮の奥に・・・アァ・・・流れ出てきた・・・。


「さわってみな?」


『え?』


「アソコさわってみろ。」

アリサはさわってみた…!


『セイシ・・・えっ、生、よっちゃん、生で出したんですか?』


「この前もなにも言われなかったから、アリサは中だしオッケーなんだと思って。」


「気持ちよかったぜ。アリサは男をあんまり知らないからキツくてすぐいきそうになるよ。」


『中だしオッケーなんて言ってないです!』


「最初の日にちゃんと言わなきゃ。朝までヤるんだろ?付き合えよ。」

  
/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ