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第2章 恋愛精活(セイカツ)と結婚精活(セイカツ)

萌とは週末八木の家で。

あゆみともつながっていたいけど、マジ、上手くやらなきゃ・・・平日あゆみの家に行くスタイルになった。

実際歩いてみると、会社からも近くていい場所にあった。


「あゆみもわかってるんだろ？女の匂いを俺の家にぶちまけてくれたおかげて、本命にバレちまったよ。」


『えっ、私が本命だと思ってた。』


「あゆみは、もうほとんど彼女みたいなもんだけど、だけど、やっぱ今１番バランス取れてるんだよ。」


『ワガママな人！でも、言うこと聞くしかないってくらい、尊敬もしてるし、愛しているわ。』


「大切にするよ。」

あゆみは、確実に八木の一番になりたかった。だから、ある行動に出た。

八木は土日は本命と過ごすのであえない。

あゆみは元カレに電話して、頻繁に会うようになった。


「あゆみ〜、おれ、責任とらないからな。」


『それは私も望んでないから大丈夫よ、とにかく事実が欲しいのよ。早く〜！』

男のモノがあゆみに入っていく。


『ああん！昔と変わらない、激しくって好きよ、もっと突いて〜！』


「あゆみ〜、かわいいよ、もう出るぞー！」


『ああっ、私もイクーッ！』

男はすぐには抜かなかった。精子を出しながら奥へ奥へと入れていく。


「あゆみ、これでいいのか？バレないの？」


『いいの、もう、何回も種付けして！誰の子でもいい、妊娠したいのよ！』

そう言って、元カレのモノをくわえた。まだ若いから、また出した。

八木とも確実に中出しなので、そのうち・・・あゆみのアソコはは何人もの精子を飲み込んだ。