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乙女たちの精活(セイカツ)
第2章 恋愛精活(セイカツ)と結婚精活(セイカツ)
八木は、あゆみの計算なんて全然考えていなかった。
好きなように萌とあゆみを交互に抱いた。
『お兄ちゃん、萌しか見えてない?』
「あぁ。あそこ、見えるか?」
本棚を指さした。
「カメラあるじゃん?毎回お前とのSEX撮ってるんだぜ。」
『嫌よ〜、人に見せてるの?』
「違うよ、お楽しみさ。成長記録。ランドセル背負ってる頃から、運動会とかあんなことも撮ってたからな。その延長。」
『えっ、もう何年も?お姉ちゃんと暮らしてた頃から?』
「そうだよ。誰にも見せてないよ、安心して。俺のコレクション、お楽しみさ。」
「さあ、カメラに向かって股開きな。」
グイッと足を持たれて股が開いた。
『嫌よ、AVみたいじゃない!お兄ちゃんおかしいって。』
「昔と変わらないさ。萌が気づかなかっただけだよ。」
浮気相手ともこんなことしてるんだろうか。
『お兄ちゃん、浮気相手の映像が見てみたい。』
「えっ?面白いこと言うね。そんなのに興味あるの?いくらでもあるけど・・・。」
好きなように萌とあゆみを交互に抱いた。
『お兄ちゃん、萌しか見えてない?』
「あぁ。あそこ、見えるか?」
本棚を指さした。
「カメラあるじゃん?毎回お前とのSEX撮ってるんだぜ。」
『嫌よ〜、人に見せてるの?』
「違うよ、お楽しみさ。成長記録。ランドセル背負ってる頃から、運動会とかあんなことも撮ってたからな。その延長。」
『えっ、もう何年も?お姉ちゃんと暮らしてた頃から?』
「そうだよ。誰にも見せてないよ、安心して。俺のコレクション、お楽しみさ。」
「さあ、カメラに向かって股開きな。」
グイッと足を持たれて股が開いた。
『嫌よ、AVみたいじゃない!お兄ちゃんおかしいって。』
「昔と変わらないさ。萌が気づかなかっただけだよ。」
浮気相手ともこんなことしてるんだろうか。
『お兄ちゃん、浮気相手の映像が見てみたい。』
「えっ?面白いこと言うね。そんなのに興味あるの?いくらでもあるけど・・・。」