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乙女たちの精活(セイカツ)
第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神
「さつき、久しぶりだなー。スリムになった?相変わらずかわいいわ。あのな、俺はお前が圭先輩の女でも、関係ないから。お前の意思だからだ。あとは、0時には帰る。ずっと通うならピル飲め。何でかわかるよね?じゃあさ、俺の部屋で待っててくれる?」
よっちゃんはロン毛の部屋に行った。
「ロン毛、かわいいお人形ちゃんはお前だけだ。なっ?」
『うん。よっちゃんは私のことが好き。』
「そうだよ。これから色々あるけど、変わらないからね。毎日セックスして、気持ちよくしてあげるからね。」
『うん。約束ね。』
「うん、約束。」
あ、来たかな?用意して。
はーい。
「ようこそ。はじめてかな?名前は?」
ヨシ。
「見たところ微妙だな。一応青年で登録しとくけど、童貞喪失に来たかな?」
あ、はい。
「うーん。ちょっとソファでまってて。」
「ロン毛ー、あのこ、さつきにやらせるわ。」
『わかった。』
「ヨシ、こっちきて。さつき〜お待たせ。」
『えっ?』
「お前が今晩相手をする、ヨシ。よろしくな。俺もいるから仲良くしよっ。」
『いきなり?よっちゃんとできるんじゃないの?』
「ばかか。早く服脱げ。セックス嫌いじゃないだろ?」
『うん・・・。』
ヨシははじめてだ。ここだけの話○○生だ。
『わかった。了解。一生のセレモニーに私を選んでくれてありがとう。』
「俺の言う通りに動いて。」
よっちゃんはロン毛の部屋に行った。
「ロン毛、かわいいお人形ちゃんはお前だけだ。なっ?」
『うん。よっちゃんは私のことが好き。』
「そうだよ。これから色々あるけど、変わらないからね。毎日セックスして、気持ちよくしてあげるからね。」
『うん。約束ね。』
「うん、約束。」
あ、来たかな?用意して。
はーい。
「ようこそ。はじめてかな?名前は?」
ヨシ。
「見たところ微妙だな。一応青年で登録しとくけど、童貞喪失に来たかな?」
あ、はい。
「うーん。ちょっとソファでまってて。」
「ロン毛ー、あのこ、さつきにやらせるわ。」
『わかった。』
「ヨシ、こっちきて。さつき〜お待たせ。」
『えっ?』
「お前が今晩相手をする、ヨシ。よろしくな。俺もいるから仲良くしよっ。」
『いきなり?よっちゃんとできるんじゃないの?』
「ばかか。早く服脱げ。セックス嫌いじゃないだろ?」
『うん・・・。』
ヨシははじめてだ。ここだけの話○○生だ。
『わかった。了解。一生のセレモニーに私を選んでくれてありがとう。』
「俺の言う通りに動いて。」