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乙女たちの精活(セイカツ)
第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段
いつの間にか手をつないでいた。
駅前にほど近いところに彼の部屋はあった。2DK。
インテリアいじりすぎってほど美しい部屋だ。
ここか俺のお城。インテリアとか興味があって。まだ若いし、建築士狙いなんですけどね。
『ねえ、シャワーしようよ。』
そこには造園で鍛えたマッチョな体があった。
『ワイシャツの下、全然違う!』
「萌も脱いでよ。」
「すげえ!豊乳だね。」
お風呂につかった。やっぱり見るのはお互いの股間でしょうか。
思わず夏樹の股間を握った。
「だ、大胆だなあ!」
『ねえ、入れたくない?』
そう言ってキスをしようと近づいて夏樹の首筋をなめた。
「あっ・・・!」
太くなった!
次は耳・・・
しごきながら乳首も攻めた。
「あー、待って、萌ちゃん。場所変えよう。」
駅前にほど近いところに彼の部屋はあった。2DK。
インテリアいじりすぎってほど美しい部屋だ。
ここか俺のお城。インテリアとか興味があって。まだ若いし、建築士狙いなんですけどね。
『ねえ、シャワーしようよ。』
そこには造園で鍛えたマッチョな体があった。
『ワイシャツの下、全然違う!』
「萌も脱いでよ。」
「すげえ!豊乳だね。」
お風呂につかった。やっぱり見るのはお互いの股間でしょうか。
思わず夏樹の股間を握った。
「だ、大胆だなあ!」
『ねえ、入れたくない?』
そう言ってキスをしようと近づいて夏樹の首筋をなめた。
「あっ・・・!」
太くなった!
次は耳・・・
しごきながら乳首も攻めた。
「あー、待って、萌ちゃん。場所変えよう。」