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乙女たちの精活(セイカツ)
第4章 精活(セイカツ)の破たん〜浮気と本気
(悔しい・・・40万、それにホテル代、元カレにすごいお金払って妊娠したのに、流産するなんて!)

(でも、離婚はしないわ!こんなに苦労してつかんだ八木さんとの生活だもの。また、妊娠すればいいことだわ。)


・・・とりあえず八木とSEXしないと・・・


八木が風呂に入ったのを見計らって、あゆみも入っていった。


「なんだよ、お前。」


『背中流すわ。』


「気持ち悪いな・・・。」


背中から股間へ。八木は拒否しようとしたが、ぬるぬるして気持ちいい。


「あぁ、あゆみ・・・」

一生懸命口で奉仕した。付き合ってた時、あゆみのフェラは気持ちいいって言ってくれたから。


「出してもいいか?」

ん・・・。八木はあゆみの口からモノを抜き、あゆみの顔にまんべんなく精子をかけた。


「あーーー、すげえ出た。」


「集めてなめろ。」

あゆみは顔に飛ばされた精子を集めてなめた。

(あと一ヶ月は禁欲。中出ししてくれなきゃ赤ちゃんできない・・・他の男ともSEXできないわ。)

あゆみは何故か焦っていた。

八木との関係は、夫婦ではなく赤ちやんのパパ、ママだから。

案の定、八木は飲み歩くようになった。帰ってくるのが次の日ってこともあった。

お給料はちゃんと入れてくれるけど、女として、寂しいものがあった。

次の診察がすんだら、中だしできる、八木さんだって、無視はしないでしょ。

とりあえず元カレ達に、中出しSEXの依頼をした。

(また、確実に妊娠するわ!)



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