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乙女たちの精活(セイカツ)
第4章 精活(セイカツ)の破たん〜浮気と本気
あゆみの元カレ達は、若い。
八木さんより圧倒的な性欲がある。1度に2回はあたりまえ。
激しくって荒々しくって、犯されてるみたい。
『あーもう限界よー!突いて突いていっちゃってぇ〜!!』
「いいの?まじで中に出すぞ、いくぞ!」
『あーーん、いっくぅ!!』
あゆみは精子を流さない様にタンポンを入れた。
「妊娠確実作戦・・・すげえな。引くわ。」
『なんて言われてもいい、とにかく妊娠したいのよ。』
俺の子だとか、騒ぐなよ。
『わかってるわ。報酬だって前回よりはずむわ。DNA鑑定するなんて言ったら阻止するから大丈夫よ。』
・・・八木のセックスが、どうでもよくなってきた。だって、はい、入れました。はい、出しました。こんな感じよ。
『ねえ八木さん、赤ちゃん欲しくないの? 』
「ほしいさ!だからこうやって毎日SEXしてるんだろうが。」
『私のこと、愛してよ!』
「詐欺で訴えたいよ。お前との結婚なんて、考えていなかったのに。」
そういってお尻を叩きながら、黙々と突いた。
『奥よ〜奥!八木さん、私をはらませて〜!!』
八木はスパンキングでピンクになったお尻を持ちながらモノを出し入れした。
「あーー、一滴も漏らすなよ〜!いくぞ〜!」
ああっ、全部出したあともふたをするかのように、八木はモノを抜かなかった。
八木さんより圧倒的な性欲がある。1度に2回はあたりまえ。
激しくって荒々しくって、犯されてるみたい。
『あーもう限界よー!突いて突いていっちゃってぇ〜!!』
「いいの?まじで中に出すぞ、いくぞ!」
『あーーん、いっくぅ!!』
あゆみは精子を流さない様にタンポンを入れた。
「妊娠確実作戦・・・すげえな。引くわ。」
『なんて言われてもいい、とにかく妊娠したいのよ。』
俺の子だとか、騒ぐなよ。
『わかってるわ。報酬だって前回よりはずむわ。DNA鑑定するなんて言ったら阻止するから大丈夫よ。』
・・・八木のセックスが、どうでもよくなってきた。だって、はい、入れました。はい、出しました。こんな感じよ。
『ねえ八木さん、赤ちゃん欲しくないの? 』
「ほしいさ!だからこうやって毎日SEXしてるんだろうが。」
『私のこと、愛してよ!』
「詐欺で訴えたいよ。お前との結婚なんて、考えていなかったのに。」
そういってお尻を叩きながら、黙々と突いた。
『奥よ〜奥!八木さん、私をはらませて〜!!』
八木はスパンキングでピンクになったお尻を持ちながらモノを出し入れした。
「あーー、一滴も漏らすなよ〜!いくぞ〜!」
ああっ、全部出したあともふたをするかのように、八木はモノを抜かなかった。