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乙女たちの精活(セイカツ)
第5章 四六時中愛して〜新たな出会い
「アソコも可愛がらないとな。」
『えっ!えっ!お兄ちゃん?』
4本…。5本…。
『や、やめて!』
「萌とやってみたくてさあ、もう少しかき回すか。」
ぐちゃぐちゃに音がし始めた。
『いやー!やめてー!』
さて、5本までいったあと、手をすぼめてグリグリと回転し始めた。
『い・・・いや・・・!』
「気持ちいいぞう!」
『ああっ!』
「すごくいいぞ!」
『ああーーーっ!」
「もう少しだ。はぁっ、はぁっ。」
お兄ちゃんの左手が手首まで萌に入ってしまった。
『いやーーー!』
「すげえ!」
カシャカシャ動画もとってる…。
『抜いてー。もう抜いてよお兄ちゃん!』
ぐちゃぐちゃ音をしながら動かす。
萌は失神してしまった。
その間に手を抜いて、モノを突っ込み、好きなだけ突きまくった。
萌が気づいたのは、終わってからだった。
『お兄ちゃん!どういうつもり?』
「お前こそ妻帯者に連絡してきてどういうつもり?」
「まあ、濃いーやつ、入れておいたから、チャラで。」
『そんなあ。』
「金も払ったし、俺、一人で帰るから。じゃあな。」
(は・・・。なんだこれ。もう2度と連絡しない。)
『えっ!えっ!お兄ちゃん?』
4本…。5本…。
『や、やめて!』
「萌とやってみたくてさあ、もう少しかき回すか。」
ぐちゃぐちゃに音がし始めた。
『いやー!やめてー!』
さて、5本までいったあと、手をすぼめてグリグリと回転し始めた。
『い・・・いや・・・!』
「気持ちいいぞう!」
『ああっ!』
「すごくいいぞ!」
『ああーーーっ!」
「もう少しだ。はぁっ、はぁっ。」
お兄ちゃんの左手が手首まで萌に入ってしまった。
『いやーーー!』
「すげえ!」
カシャカシャ動画もとってる…。
『抜いてー。もう抜いてよお兄ちゃん!』
ぐちゃぐちゃ音をしながら動かす。
萌は失神してしまった。
その間に手を抜いて、モノを突っ込み、好きなだけ突きまくった。
萌が気づいたのは、終わってからだった。
『お兄ちゃん!どういうつもり?』
「お前こそ妻帯者に連絡してきてどういうつもり?」
「まあ、濃いーやつ、入れておいたから、チャラで。」
『そんなあ。』
「金も払ったし、俺、一人で帰るから。じゃあな。」
(は・・・。なんだこれ。もう2度と連絡しない。)