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乙女たちの精活(セイカツ)
第5章 四六時中愛して〜新たな出会い
「萌ちゃん、服脱いでおいでよー。」
もう敦は準備万端。
脱ぐのはなれてる。潔く脱いで、お風呂につかった。
プカッと二つのふくらみが浮いてきた。
「すごい!豊乳だね。」
そう言って、触り始めた。
『あ・・・あァァァ。』
「え?もう感じちゃってるの?」
胸だけでいきそうかも・・・執拗に胸を攻めた。
『あんっ!あっ、やめて、やめてください!』
「仕方ないなあ、夏樹は全部してもいいって許してくれたから・・・。」
バスタブのふちに手を付かせて後ろを向かせた。
『え?えっ?』
敦は腰をもっていきなり入れてきた。
『ああああん、そんなっ!』
「やべえ!いいわ!」
萌は、いやいやをして腰を振った。
「ん?もっと?遠慮しないよ?」
『ちがう、ちが・・・ああっ!』
さっきからいやらしい音がする、と、家にいた男女が部屋を覗き込んできた。
「もっと、もっといけるはずだよ、ないてみな。」
動くたびにお湯がぴちゃぴちゃいう。
こんな見物人の前でエッチするなんて。
『でも・・・いき、いきそう』
ガラス張りのふろ場の周りの見物人は、興奮してエッチを始める人も出てきた。
「アーン、興奮するわ」
「出すぞ!」
「ほら、飲めよ」
いろんな声・・・
「萌ちゃん、いくよ、のぼりつめて」
『うん、すごく気持ちいい!もっと突いて!』
「ああ!いくよ!イクッイクッ!」
『えっ?もっとほしい・・・。』
もう敦は準備万端。
脱ぐのはなれてる。潔く脱いで、お風呂につかった。
プカッと二つのふくらみが浮いてきた。
「すごい!豊乳だね。」
そう言って、触り始めた。
『あ・・・あァァァ。』
「え?もう感じちゃってるの?」
胸だけでいきそうかも・・・執拗に胸を攻めた。
『あんっ!あっ、やめて、やめてください!』
「仕方ないなあ、夏樹は全部してもいいって許してくれたから・・・。」
バスタブのふちに手を付かせて後ろを向かせた。
『え?えっ?』
敦は腰をもっていきなり入れてきた。
『ああああん、そんなっ!』
「やべえ!いいわ!」
萌は、いやいやをして腰を振った。
「ん?もっと?遠慮しないよ?」
『ちがう、ちが・・・ああっ!』
さっきからいやらしい音がする、と、家にいた男女が部屋を覗き込んできた。
「もっと、もっといけるはずだよ、ないてみな。」
動くたびにお湯がぴちゃぴちゃいう。
こんな見物人の前でエッチするなんて。
『でも・・・いき、いきそう』
ガラス張りのふろ場の周りの見物人は、興奮してエッチを始める人も出てきた。
「アーン、興奮するわ」
「出すぞ!」
「ほら、飲めよ」
いろんな声・・・
「萌ちゃん、いくよ、のぼりつめて」
『うん、すごく気持ちいい!もっと突いて!』
「ああ!いくよ!イクッイクッ!」
『えっ?もっとほしい・・・。』